Natsuhoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Natsuho

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ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.6

「胸の高鳴りそれだけを楽しんでくれ」

日曜の朝にちょうど良い作品!
人生何かに打ち込んで常にワクワクすることが大切。
誰かのために生きるんじゃなくて、自分の人生をもっと謳歌しようって思た。(映画では
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スマイル(2022年製作の映画)

3.6

「笑っていた」

笑顔って逆に怖かったりするよね。
後半のクリーチャーがちょっと余計な感じしたけど、他は普通に怖かった…
ケヴィン・ベーコンの娘さんなのね!

パッケージの女性勝手に黒人女性かと思って
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ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

3.6

「恵まれてるけど、心は恵まれてない」

オダギリジョー良きおじさん。
全くボクのせいではない…
全ては育児放棄した母親だと思うけど

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.5

「自分より不幸な人がいると救われますね」

今泉監督は若葉竜也がお好き。
あまり何も共感できず終わった感じ

クリフ・サバイバー(2022年製作の映画)

2.2

「この土地が原因よ」

まさかのスコアがめちゃくちゃ低かった、、、
前半10分が1番怖い。笑
先住民とは?笑
普通に犯罪者になってるけど、それはいいのかな?笑

デス・ストーム(2021年製作の映画)

2.5

どっちつかずな感じがして、うとうとしながら見てた…

英雄の証明(2021年製作の映画)

3.3

「休暇です」

受刑者には2日間の休暇というものがあって、外に出てゆっくりできるらしい。。。
内容どうこうよりそこにびっくりした。
お国が違うと衝撃を受ける文化が多くて、それを映画から知れるところがや
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.2

「ブラックアダム参上」

ロック様があまり喋らないから寂しい

クリーン ある殺し屋の献身(2021年製作の映画)

2.5

「見逃した小さなものがいつか破滅に導く」

エイドリアン・ブロディが
エイドリアン・ブロディによる
エイドリアン・ブロディのための映画

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.2

「あなたの子なの」

設定はすごく興味深かったんやけど、遺骨の話と絡めるのが違和感あり過ぎて内容が薄れてしまったような、、、
取違いやったとしてもその子に対して母性が出て、奪われたくないって思うはずや
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靴ひものロンド(2020年製作の映画)

2.8

「靴紐はどう結ぶ?」

靴紐を人生と置き換えるのおしゃれ

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.5

「映画になりたい」

映画に恋する少年、その気持ちすんごい分かる。
初めて映画館で見た映画って忘れられない!

お母さんが作るインド料理がカラフルで見てて楽しい

BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

3.4

「殺人鬼は誰?」

ラスト、なんやーいって思わせるやつ。笑
A24はZ世代の物語と音楽がさすが!!
絶対に手放さない携帯とうすっぺらい関係

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

3.0

「落ち着かなきゃ」

だいぶ独特な映画。笑
監督兼主人公

あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

3.0

「高鳴れ私の胸」

あまり響かなかったかも…
和歌山のアマルフィー

だから、君なんだ(2023年製作の映画)

3.1

「踏み込むのに未来を知る必要はない」

タイトルの意味、そういうことね!
意外と騙される映画やった笑

スモールワールド(2021年製作の映画)

3.6

「決断するなんて初めて」

けっこういろんな意味で衝撃的過ぎる内容。
緊張感がずっと続くから引き込まれてしまう。
怖さと、気持ち悪さと、グロさと、ハラハラ全てがぎゅっとされてる。

冒頭のシーンで、人
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L.A.コールドケース(2018年製作の映画)

3.0

「ディズニーランドに帰る」

んー。まず映画の元となってるラッパーの事件をしっかりやってほしい…
それに繋がってるかも的な警察同士の銃殺事件って変にややこしくて話が入ってこなかった。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.7

「運命が運命になりうるときはそうしようと動いたとき」

500日のサマーに似てる作りで終始興奮した!
こういう運命って現実世界ありえないしあってほしいとあまり思わないけど、映画で見ると超絶きゅんきゅん
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

「人生のことは全てトーマスから教わった」

かなりのおちゃらけ満載だった。笑
海外がやる日本を舞台にした映画ってあぁいう感じなるよね、、、ってなる。笑
ちょっと冷めてしまう…

チャイニング・テイタム
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あのこと(2021年製作の映画)

3.6

「いつかはほしいけど、人生と引き換えは嫌だ」

つま先がぞわぞわしちゃう痛みを味わった…
目を背けちゃいけない問題なんだけど、中絶を自ら試みるシーンは見れなかった。

「受け入れて、選択肢はない」
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ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

4.0

「ゲイに寛容になったと世間では思われているが実際はそうではない」

終始胸が辛くなって泣けた。
息子のことを知るために始めた旅で、自分の心の寛大さをも鍛えるための旅でもあって、いろんな思いがこもってる
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ドライビング・バニー(2021年製作の映画)

3.6

「来年こそ頑張るわ」

子供のためならなんでもする気持ちがちょっと行き過ぎてる気はするけど、感動した。。。
お母さんに来年はあるのかな?…
息子から言われた「来年」に悲しくなった。

ロードムービーか
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

「生きている者は死んだ者のことをずっと考えながら生き続けなければならない」

奥さん、旦那に気づいてほしかったのかもなぁって思った。
起きてすぐ物語を語るなんて、おしゃれ過ぎる。
愛してるからこそやっ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

「この漫画のおかげで私たち友達になれたんです」

わかる!!ってことが多い。
同性愛の映画を見るの好きでよく見るけど、全てにおいて共通していることは「美しい、純愛」
好きなものを共有することは年齢の壁
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百花(2022年製作の映画)

3.4

「忘れたくても忘れられない」

半分の花火はそういうことやったんやね。
認知症の映画を引き続き見てしまって、将来がちょっと怖くなった。。。

お母さんは忘れていくのに、自分だけがずっと忘れられずにいる
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

「あんたの骨を抱いてハワイには行けねぇ」

めいちゃんがめいちゃんぽくない。
どちらかと言うとマリコ役の方が適役。

マリコみたいな人いるよなーってなる。
救いようがない、自己肯定感が極度に低い女性。
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.3

「音楽は必要です」

話はちょっと中途半端なとこ多くて、ざ土曜日9時にやります!って感じで、ゆるーく見える笑

阿部寛けっこうころっと気持ち切り替わった気がするけど…笑

スノータウン(2011年製作の映画)

3.1

「あいつらはゴミだ」

じめっとした暗い雰囲気が終始続き、終わってからもずーんと体が重くなるような内容。
救いようがない環境。
実際の事件をもとにしてるようやけど、日本でも似たような事件よくある。
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.4

「夢中だとユーモアを忘れる」

1人芝居。集中して見てしまう。
インテリアもおしゃれやけど、セットを全面に見せてセットの裏側までも撮影場所に使うなんて、更におしゃれ。

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

3.2

「話をしなきゃ互いを理解できない」

なんでこういう設定を考え出すことができるんやろう??
おじさん達の地味な交流。かわいい

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について(2021年製作の映画)

2.7

「この街でお腹がすくと思わなかった」

ながいながーいお話でした。。。
刹那的に生きてる感じ。

ウェイ・ダウン(2021年製作の映画)

3.0

「イニエスタゴール!」

イニエスタの為の映画でもあったかも。
彼ってすごいんやね。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.9

「なんでも綺麗事にして、傷つかないようにしてるだけじゃん」

いやぁ〜最高!!!
金曜日の夜を格段に楽しくしてくれた作品!
すかっとさせてくれる!
「超越」の意味が理解できた。

クズ男に4人それぞれ
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.3

「今度はないの」

子供が言うこのセリフ重い。
もし自分がお母さんの幼い頃と出会うことができたら…って考えた。
短くて、静かな映画で、自然の音が心地良過ぎて3回見て2回寝てた。笑