Kyonsiderさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Kyonsider

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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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楽しい映画だった。

謎解き、アクション、ロマン
好きな人にはたまらん

ラストにかけては思いつきをそのまま絵にしたようなもので笑っちゃうけどこれがいいんです。

トムホはアドベンチャー映画のインディ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ほんとにあの曲のための映画
ズルいズルい、曲が全てのシーンを全部拾う、そういう作りだからそうなんだろうけどさ!

出てくる人たちもそうだけど、2人の温度感がすごく合ってて掛け合いがほんとに微笑ましい。
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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話すことってまじで大事ですよねって思った。家族ってそれが大事というかないとダメなのにめちゃくちゃ難しい。

陽も陸もあるきっかけで話すことができて、前向けた。

周りを見て自分を抑えてたのと分かってた
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らせん(1998年製作の映画)

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リングよりらせんが好きです

おもしろ設定
ありそうでないけど貞子だから
納得させられる、なるほどなって感嘆しておもろってなりました。

科学的に見る、見方を変えるというか、リングの否定というか、よく
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リング(1998年製作の映画)

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90分ちょっとでめっちゃ満足できるコスパ良すぎ映画

どう考えたらあんな不気味なビデオ作れるん。

井戸の水を出しているシーンで、日が暮れていく様を内側から見せる感じの描写が好き。覚悟と焦燥感、絶望色
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ゴジラVSモスラ(1992年製作の映画)

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平成ゴジラはナイトバトル

金粉、光線、映えること一番

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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最低だけど面白く見れた。

なにを期待して見にいったのかが、それぞれ違うと思うけど、全員はぁ?じゃないか?

宣伝だ、全部宣伝だよ

シリアスなとこからのクソギャグ
低俗さがすごかった。
笑ってあげる
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ある少年の背伸びムービー
これから成長するんだろうなぁで終わり

僕も年上に憧れました。1個上じゃなくて2.3個上に憧れがちです。小学校も中学も
なんで憧れたのかは言語化しづらいし野暮だけど、よかった
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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内面に内面にって閉じこもってたら裏返って外に出てきてやりたい放題した方がいいぜ

あれが自分の本質

どんどんおかしくなって、周りから見れば滑稽なこともあったけどついてくるやつもいる。あの世界だと男は
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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ファイトクラブ見てからまた書きます。

見ました。似てたなぁ。

日常飽き飽き大学生には拳は通ってきてないから、お遊び感覚なの良い。サークルの規模感、やれたら最高やんね。

エライザみたく生きたい
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ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

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全部町子先生のため

ようじんに全て塗り替えられていく

首に執着してたのに

一緒にいたのはどこか元旦那と重ねてたのか。あれようじんやんな。

頭より足下見て地に足つけろ

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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対比だから見やすい。誇張されてるからなおさらそう。
笑えるし笑えない

格差っていうステージにも体裁はあるし
縛られる。というより縛ってる?ぶらさがってる?

全部話せる人が大事ってことよ
それがのび
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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とりま見て!

ベストシーンはあれだね。みんなもそうだろ?
異論は受け付けます。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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触られてないのにこそばゆさを感じてたのになんか一回大笑いできればどんどんハマってっちゃう。
中将のくだりとジョナヒルの調子乗り大好き。

ジョナヒル、メリルストリープ、ケイトブランシェット最高ですね。
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ウィノナライダーかわいい
ヨーヨーヘルムートの漫才
コートジボワール人の辱め
ローマの1人自叙べしゃり
アキのお涙ちょうだい話

違う境遇、人種、諸々違う人たちなんだけどそこに重きおくんじゃなくて普通
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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引き込まれるずっと見てたくなる聞いてたくなる。

起承転結ってこれかってぐらいの話の巧さ
大きく話が動くところもありつつ
ほんと細かな笑けるところもあってだからずっと見てたい。

その時その時は偶然だ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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前作よりも、バディもの強め。
まぁずっとおるんやから嫌でもそうなる
あんな自分にしか聞こえない声でずっと喋ってくるウザったい感じ好き

カマチョなんだけど、指摘がその通りすぎるの腹立つ

だけど、それ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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エディとヴェノムのバディもの
そしてキャラクター これにつきる
面白かった。

なんかリングアウトしたのに、いきなり飛びかかって不意打ちするみたいな勝ち方だったから、もっとエディとヴェノムのコンビなら
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ゆれる(2006年製作の映画)

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ゆれるのタイトル
兄ちゃんだけぶれてない
オダギリジョーと真木よう子ゆれてた
思慮が浅い、それに尽きる。
好き勝手と言ってもいい

弟だから許されてたのか、兄がカバーしてた。だからこその好き勝手してき
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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そこの文化、宗教だからこっちが受け入れないと、理解しないとっていうこっちの多様性を盾に振り回された。
途中までそう思ってた自分がバカだった。
命のループだがなんだか知らんけど外のやつ引っ張り出してきて
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セブン(1995年製作の映画)

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胸糞や鬱とも違う
サッパリしたバッドなラストシーン
ラストがすごいって聞いてたけど、さらっと見せてくあたり

肝すわってるというか、このために生きてる悪に100パー勝つって無理やん

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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他とはちょっと違うを思春期ぐらいからやり始める。普通っていうスタンダードを通るよりかは、ちょっと違うようなものを通って自分を作る。

若者あるある。今22歳絶賛ちょっと違うをやってる途中。無意識のうち
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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たらればの話。
ずっとこじらせたたられば。
でも、こんなに悪い方向にコロコロと転がるもんかねと思いつつも、ここ違ってたらが明らかすぎて


最初の選択の決断の覚悟とケツ拭きからなのかなぁ
見てる感じ、
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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色んな愛がある。
見てたからこそ、観察したからこそ、そういうものが生まれてくる。
情超えて愛。

大事にしてきたもの、大事にしたいもののために奔走する。
セカイ系が世界すぎる、世界じゃなくて地球か。
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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追いスワン後のレビュー

圧倒された。人に、バレエに、音楽に
なんかセリフとか音楽とかなくても見てられるほどの表情と仕草。

そこに全部を言いすぎないセリフ、揺さぶる音楽。 

完璧な三位一体。1+1
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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

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映画なんてなくても、生きていけるけど
拠り所、休息所なんだよ映画は、の映画

大久保さんめっちゃ良かった
彼女にとっての拠り所は映画
芯があって飄々としてる前途多難な人生
映画やん。

愛することはで
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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テレビのタイトルマッチなんかを見てるとジャブストレートの当たるのを見て熱狂する。この映画はそんなリングだけじゃなく
リングに上がる段階の様々なものがあってそれがシリアスで内側知ったから、ボクサーの覚悟
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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コジコン映画館で見てからの髑髏島
モンスターバース神話じみてるのが面白いですよね
原住民族と調査チームの邂逅とかとか

ゴジラとは違ってコングは知性があってなるほどなぁと思う戦い方と倒し方が爽快

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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タイムリープもの
早く抜け出さなきゃじゃなくて、もういいじゃん、ここで好き勝手やろう
見たことない切り口。明るいタイムリープ

何でもあり加減が大好き
銃、ドラッグ、セックス
ザッツアメリカン
引いち
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