期待を裏切らない二作目。両作品合わせてトレインスポッティング。
親友だったからこそ少しの過ちで憎しみにまで転じてしまう、こんな経験僕にもあるなー
人生を選んだ者と選ばなかった者
Choose life
90年代カルチャー映画。
レントンの感覚を表現する映像美を、当時のカルチャーやファッションが支える。
90分とは思えない見応えあり。
前作の完成度の高さを期待して少し残念。
もはやピエロじゃない
ホラーでもスプラッターでもない。
夏に見たくなる青春映画。
開幕シーンから度肝を抜かれる。
構成は変わったけど相変わらず面白い。
終盤シーンは三部作の締めとして鑑賞者を裏切らない。
いい意味で舞台が変わっただけ
代わり映えもなく面白い、いい意味で
ティム・バートンの描く美しいファンタジー。現実のなかだけじゃつまらないからね
ジム・キャリーが活きる!!
前向きになれる上質なコメディ
香港映画らしい序盤のコミカルさからは、予想のつくはずのない展開で終盤を迎える。
筒井康隆的なブラックコメディを楽しめた
複雑に構成された3つの舞台での駆け引きが見応えあり。
どうせ夢なんだから遠慮せずぶっ放せ