おしりハートのねこさんの映画レビュー・感想・評価

おしりハートのねこ

おしりハートのねこ

クイール(2003年製作の映画)

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7歳くらいのときおばあちゃんの家で観た記憶

二度目のお別れのとこが一番切なくて、泣いた あんなかわいい犬と一年も過ごしたら手放すの相当つらいはず
犬って健気だよね……
同じ犬ってこの世に一匹もいない
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晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

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泣くときの表情が徐々に曇ってギュッとなる感じがリアルでこっちも泣きたくなる

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

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子どもの頃家にビデオがあり擦り切れるほどみた。

あの頃はなんとも思わず観ていたが、今観ると、この黄熊めちゃくちゃ図々しい、クソベアー笑

人の家にあがりこんで、ハチミツある?とか…、はちみつを食べよ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

やっとみた
スパイダーバースをみてからずっと、
この作品を見ようと思ってた〜。 

ハリーはモラハラ気味だから、優しくてまっとうなピーターにMJが心変わりするのは仕方ないと思う。笑

ウィレム・デフォ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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雪祈は18歳にはみえん。笑
あとビラ配りのとき履いてた短パンがカツオくんくらい短い。

初めてのライブのあと、
雪祈の「おれたちのためにあんな顔させて良いわけ?」ってセリフ。
それを聞いた瞬間は雪祈の
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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フェミニズムなんだろうけど結局主人公は白人女性かー、アジア人女性のこういう映画がそろそろ観たいな…、
劇中フェミニズム的なメッセージ、大抵理解できたけど、「まだそういうこと言ってるんだ……」という気持
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんながそれぞれ素敵な魔法の力を持っている家族。ただし、自分以外。
これは、めっちゃキツい設定………。
でも正直、これまでのディズニー作品より共感できる。生まれつき美しい容姿で生まれて特別な魔法の力を
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まってアメリカの高速合流こわすぎて無理 一生アメリカで運転なんかできん(する予定もない)

兄ちゃんだけぱぱに会うのめっちゃ以外、ママも弟も家族みんなでひとときを過ごすのかと思ってた

殻に閉じこもっ
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誕生日シンドローム(2021年製作の映画)

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私は成人して何年か経つのに、「大人になった」「自分は大人だ」って感覚が未だにない😅 まだ中学生と高校生の自分が自分の中にいて、あのときのコンプレックスも傷つきも全く変わらずそのまんま。

宙を舞う(2019年製作の映画)

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マジョリティ中心に作られた社会ってホントバカバカしいし、この世の中ってマジでクソな場所だよね



この作品とは話ズレるけど、
この前車椅子ユーザーが某イオンの映画館であったことに対して誹謗中傷という
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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わかんない
私見巧者ぶってこういう難しい作品見ても毎回何もわからないからカッコつけるのやめたほうがいいわ

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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意外と面白いかも知んない
不愉快なんだけど心が荒んでるとき見ると笑えるところもあり面白く見れる

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

1.4

(一作目は面白かったのになー…)そんな言葉が鑑賞中の節々で思いうかんだ…。結構期待して鑑賞したけど…
前作のさり気なさがよかったのに😭
前作では、さり気なく労働の嫌さとか不満を描いてて、そんな生活感溢
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それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

猫になったアンパンマンやホラーマンたちがきもすぎて笑ってしまった
ニャニイが変身したときも驚いた
シャ、シャベッタアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってなった
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカこええ


「意味わかんなかった」というのが観終わった最初にでてきた言葉
でも、鑑賞中のことを思い返すと、
節々で、ボーと母親の関係に自分の家族と重ね合わせていたり、自分と家族の嫌な思い出を想
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゲロ吐きサンタクロース

傷跡をクリスマス柄のラッピングペーパーで抑えてるシーンで爆笑してしまった

ノマドランド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう静かな映画はすぐに退屈に思ってしまう

この映画をみた人の多くがきっと「もし自分がこんな生活をしたら…」と思い描くのではなかろうか
おばあちゃんは戻れてよかったな
死について安楽死の方法を調べ
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ノロイ(2005年製作の映画)

3.4

ずっと観たかった本作。DVDを購入して観賞しました!
テレビ番組の再現度はすごい、生々しい。本物みたい。丁寧に作り込んで合って、それだけで素晴らしい!
ただ、全然怖くなくて、だいぶガッカリした。どちら
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.2

あの女の人シガニー・ウィーバーだったん?全然気づかなかったわ………

ねこちゃん……

ハン・ゴンジュ 17歳の涙(2013年製作の映画)

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胸糞悪い
主人公は何も悪くない
周りの大人がちゃんとして無い……
これが実話ベースなことにも絶望する

あとレイプシーンをみてエロいとかたまらんとか興奮したとか言ってるカスはマジで消えろ、はっきり言っ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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面白かったけど、他にも書いてる方いるけど、ペニーの描き方が可愛いんだけど引っかかった

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.2

退屈した……
人間関係を描いた映画としてもおもしろくないし、グレイとヒロインのロマンティックなシーンが延々と続くのもいい加減にしてくれと思った……。恋に恋してる中学生の妄想みたいな感じだった…。そのく
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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チーズバーガーたべたいな〜

BGMの感じとかもミッドサマー意識してそうだった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.9

主演の人が福士蒼汰と松ケンを6対4くらいで混ぜた感じだった
阿部サダヲはこの役すごく似合うなあ
グロくて気分悪くなった…
後半からよくわからない
















刑務所から出す手紙って
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ふつーに面白かったけど、それは私が肉大好きで自分の食生活のために牛や豚が殺されることを「ある程度仕方のないこと」ととらえてる人間だから。ふつうにヴィーガンへのいじめ映画だな〜と思った。パッシブアグレッ>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

5.0

泣いた😭
誰にでも悪い部分、人前に出したくない部分あって、「それを出さないのがちゃんとした大人」みたいな雰囲気あってそれはそれで正しいけど、その考え方だけに従ってたら苦しくて死んじゃうよね〜。私も感情
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観察者(2021年製作の映画)

4.0

結構面白かった
主人公の彼氏どっかで観たことあったけどだれだろ

SNSを開けば簡単に、カーテンもない向かい側のマンションの部屋をのぞくようにいとも簡単に、他人の私生活を覗き見できる。そこで観られる自
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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男子も女子も同じ髪型同じ服で誰が誰かわからんくなる
ホラーのジャンルだけど怖くはない。
ただ、自国の負の歴史をしっかりと振り返る映画が作られ公開されていることがすごいと思ったし、希望だなと思った。

綿の国星(1984年製作の映画)

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母の漫画コレクションの中に本作の原作があり、話の意味もよくわからない幼少期から読んでいた。映画の存在は知っていたが、一生観る機会はないだろうも思っていた。しかし今回なんとアマプラにきたので、早速みてみ>>続きを読む

ジャック(1996年製作の映画)

3.7

最初は「オッサンじゃんwこれ半分ギャグだろw」とか思いながらみてたんだけど、ロビン・ウィリアムズの演技で、途中からだんだん、本当の10歳に見えてくる。すごい。


 
 









【以下ネタ
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