エリザベス宮地が本当に良い、人間すぎる
よくわかりませんでした、頑張って考えようという気も出ないぐらいわからなかった、でも面白かった
ラストどうなん…?
結局”男性”が生きているだけで保持できてしまう優位性を提示しただけになってしまっている気がする
己の行いのグロテスクさを自覚し嘔吐した彼女が音楽の本質的な喜びへと回帰する結末は寧ろハッピーエンドのようにすら感じた、ただ権威の腐敗に取り込まれ、少なからず犠牲者を生み出した彼女に明るい未来が用意され>>続きを読む
サイコパスと一口に言っても多種多様なサイコパスがいるのだという要らぬ発見がありました
伊丹連投しますごめん
「お葬式」というワードから連想されるような悲壮感なんてものは1ミリもなくただひたすらにシュールでgood