兎にも角にも流れる音楽がどれも良過ぎる。
デニス・ホッパーの眼がめちゃくちゃ綺麗でビックリした。
なんやこれ。
なんかすごいものを観てしまった気がする。
瀬川先生の「誰かの物差しから守り抜いた自分がいつか誰かを励ましたりするかもしれない」のところはなんかすごく勇気をもらえたな。
アハマッドの周りの大人がカスい奴ばっかで嫌な気持ちになる 笑
高田純二さんが歳とってからやっちゃいけない三つに「説教」と「昔話」と「自慢話」をあげてたけど、ホントそうやなって思った。
デッキ登録がなければ住民票もらえないの笑う。
「デュエリストにあらずんば人にあらず」ということですね。
世界征服でもするんか海馬。
そりゃ妖怪バンドによる大演奏会ですもの。
もはやこの世のものではない。
波のないストーリー。喜怒哀楽のない主人公の表情。気の利いたBGMなんかも当然ない。
本当にナイナイづくしのこの作品に、どうしようもなく心を奪われた私がいました。
別物ってわかってはいるけど、テレビシリーズと比べるとやっぱり物足りない
魅力的なキャラが多い分、劇場版で皆出すとどうしても詰め込んだ感じに...難しい
でもSHIROBAKO自体はすごく好き
大袈裟でなく本当に何も起こらないロードムービー。でもちゃんとおもしろい。
沈黙は金なんですよね。
固定カメラで捉えた銀行強盗
握力鍛えるやつニギニギしてる殺人犯
全然知らんおっちゃんが立会人やってる結婚式
何気ない場面が記憶に残る映画って良い作品な気がする。
カウリスマキの作品ってなんか「10>>続きを読む
とにかくどの場面も構図がいちいちかっこいい。写真にして飾っときたいくらい。
あと、頭からエンドロールまでずっと流れてるテーマ音楽が不穏でいい。
これが卒業製作...やべえなジャームッシュ
明るいお話ではないからこそ、ふとしたあたたかい場面にホッとする。やさしい映画でした。
床屋のおっちゃんの歌に乗せての移動シーンがめちゃくちゃグッとくる。
心洗われるとはこのことか。
とにかく画がすごい。
好きな世界観だった。
森本レオの声はハマらなかった...
うわー最高。
好きなシーン多すぎて書ききれない。
なんかカウリスマキの作品って、むちゃくちゃ上質な大人の絵本って感じがする。
こんなお話が毎日のようにどこかで起こる事件や事故の数だけ繰り広げられているという事実。
本当に他人事ではないよなと思う。
多くの方に観てほしい作品です。
三谷作品初鑑賞。
あんまりハマらなかったな...
斉藤由貴合ってたなあ。
コーエン兄弟作品のわかりそうでわからない感じ、なんか嫌いじゃない。
スティーヴ・ブシェミの顔イジリはもはやお約束。
ワンピース版アベンジャーズですわ。悪い意味で。
終盤はもはやドラゴンボールで笑った。
ラッセル・クロウ渋すぎ
アンガーリー・ライス可愛すぎ
ライアン・ゴズリングこういうダメ男役似合いすぎ
二転三転するストーリーといい、敵も魅力あるキャラばかりでほんと楽しい。
これぞエンタメっ>>続きを読む
説明的な場面が一切無く、ある10歳の子の一夏を切り取っただけって感じがよかった。
終盤の展開からのラストシーンが本当に綺麗。
いや〜くらったな...
それにしても
人の人生の摩訶不思議さよ...
fOULというバンドは映画の宣伝で初めて知った。
著名人の方々のコメントを読んで、勝手にザ・パンクなバンドを想像してたけど、いざ始まってみると拍子抜け。
ホントどこにでもいるような気のいいあんちゃんっ>>続きを読む
伊藤沙莉、こういう役合うなー
周りからよく身の上話される人ってどういう場所でも一人はいますよね。
このオフビート感たまらん。
カーリドを助ける人たちが皆淡々と優しいのがいい。
寿司シーンがめちゃくちゃに好き。
なんかふとした時にまた観たいな。
おしゃれ〜
どんな何気ないシーンでもほんと画になる。
というかこの作品、何気ないシーンしかないんですけどね。
内容? そんなもんねえ!
これが50年ほど前の作品ってのに驚き。
惑星イガムの変な生き物たちがツボすぎた。
イガムの生き物図鑑が欲しい。
おもしろかった!
映画ってやっぱいいなあ〜
ただ何もかもが眩しすぎて、おっさんの胸は苦しくなりましたとさ。。。
出てくるキャラクターみんな魅力的だけど、特にブルーハワイが好き。
ああいう素敵な人にな>>続きを読む