ダージリンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダージリン

ダージリン

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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

CM流れてた時から見たいな〜って思ってて、やっと見れた。

アクションとコメディのバランスがよかった。

ちひろとまひろの仲直りのシーンすき。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.5

ブルーノの純粋な疑問が、刺さる。

子供の目線で描かれてるからこそ、悲惨さが際立ってる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

チーズハンバーガー美味しそう。

ハマるかどうかはかなり分かれちゃう気がする。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽のはめ方が気持ちいい。

「モンスターズ・インクじゃねぇんだぞ」のとこ好き。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の新聞読んでる2人の対比が印象的。

兵士の救出という記事により、喜ぶアレックスに対し、次なる戦いが迫っているという記事により、不安を感じているトミー。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.7

藤原竜也の人をイラつかせる演技が上手かった。

面白い設定。

母性(2022年製作の映画)

3.7

湊かなえはやっぱりすごい。

高畑淳子の演技うま。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

愛された経験が少ない人間への擦り寄り方がほんとにうまい。

まあまあグロい。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.9

「習慣と信頼」が重要。

最後の10分で全体が綺麗にまとまった。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

狂気×狂気

最後の掛け合いは、両方狂っているからこそなせることだと感じた。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2

この映画がMARVELを見るきっかけになった。

皆個性強くてすき。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

トムホの純粋な感じ、すごく学生感ある。
ちゃんと鉄の意志を引き継いでくれえ。

気になる終わり方だった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

歴代スパイダーマンの中で1番可愛い。

ストーリー的にはちょっと物足りなく感じた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

マーヴェリックは30年前のまま尖ってるけど、時折見える哀愁がすごく良かった。

没入感が凄まじい作品。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

イケおじはスーツがよく似合う…

隠し部屋とか隠し武器はいくつになっても、憧れる。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

マーヴェリックに向けて観た。

トム・クルーズ若い。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

自分が死んでも、想いは繋がっていく、そんな映画。

岡田准一、演技うま。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバート・デ・ニーロが優さおじすぎる。

これからはハンカチ常備する。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

後半の展開に息を呑んだ。

韓国の学歴社会や貧富の差など、様々な問題が見事に表現されていた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

不気味な空気がずっと流れてる感じ。

海外のホラーは宗教、人種差別、政治が深く絡んでくるから面白い。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.9

ラム・サイミのスパイダーマンと比較されたことで、非難されがちだけどこれはこれでいい。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.2

当たり前かもだけど、小さい頃に見た印象とは全く違った。

もっと評価されていいと思う。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.9

これがあったからこそ名作が生まれた。

シュワちゃん若い。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

互いに信じる正義の為に亀裂が入ってしまったけど、信念はどちらも死んでなくて良かった。

6対6の戦いはすごく興奮した。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

セブンが好きで見たけど、良かった。

この映画見るとタバコ吸いたくなる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

中盤少し退屈に感じたけど、映像が綺麗だから見続けられた。

最後の父親との対話に救われた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

構成は違えど、トラヴィスの設定とアーサーの設定は似ている。

にも関わらず本作とジョーカーでは評価がかなり違うことに疑問を感じる。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.6

人間は何かに縋らないと生きていけない。

この映画は「信仰」にスポットライトを当てていたが、何にでも当てはまる。

結局は、何かに縋ろうとも、最後まで裏切らないのは自分自身だけということ。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

ティム・バートンならではの奇妙で心躍る世界観がすき。

ジョニーデップもすごくハマってる。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

サントラがすごく良かった。

どの時代も戦争で犠牲になるのは、若者ということがよく分かる。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

見ていてわくわくする映画。

ピアノのおばあちゃん可愛い。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.2

2も変わらず面白い。

ホーム・アローンの凄さは何回見ても面白さが褪せないこと。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

ラップ好きな人は皆見るべき。

最後のバトルシーン見たら、無意識に首振ってた。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どのアベンジャーズも好きだけど。この頃のアベンジャーズめっちゃ好き。

セリフちょっと違うだろうけど、ホークアイの「ここを出るなら君もアベンジャーズだ」ってワンダに言うシーンカッコよすぎ。