村上春樹の小説を読んでるような、ここでしか見れない世界観。テレビの司会者の後ろに流れるオーケストラを持ってくるところが印象的
全く新しい死生観もハッとした
哀川翔がいい役してる。生きてるだけで素晴らしい気持ちにさせられるストーリー
でも演出センスがちょっと…
期待値高すぎたのかもしれない。撮りたいこと詰め込んだ感じ。そこは好き
子役がいい味だしてる。
再び観る
序章から引き込まれる、静寂と不気味さがよい
アートが強くても観れるというのは名作の証拠
雰囲気でよい
よくここまでの世界観を作り上げたという映画。いつの時代にもこういうものはリレーしてきたんだね。
奇天烈系の映画は一人でみないと茶化してしまいがちなのでお気をつけて
ちょこちょこ笑えるシーンあり、キャストも豪華
映画というよりドラマ寄り
展開が少し遅いのはご愛嬌
なるほど、、タイトル通りの技をみた。息を飲んだ。キャストも豪華、演出、ところどころコメディあり。時代物の中ではかなり面白い。
シーンごとに良いところは多々あるけど、演技がおいついてないような。主演が好きでないと厳しい。
久しぶりに王道にいい映画をみた。バーで音声なしでも流してみられる映画。セリフもテンポもよい。昔の映画好きにはたまらないはず、ロマン溢れる名作
透明で透き通った闇のような。ギリギリで成立しているストーリーだけど、そこがアート。
こだわりが溢れかえるアニメで、善も悪も否定はせず全てをその美しい画で見せてくれる。ファタジックなエンディングらしい音>>続きを読む