ジェシーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

清作の妻(1965年製作の映画)

3.0

後半の凄まじさ、愛の方向がこうしか変えられない時代があったのかとどんよりする

津軽じょんがら節(1973年製作の映画)

3.0

生き甲斐はふとした場所でみつかる、全体的に暗いストーリーはずなのに、主人公が明るい
だけどこの先この映画でしか見れない話。
最後そうなるよな…冒頭に納得

真夜中の虹(1988年製作の映画)

4.0

隠れてて欲しい名作、やりたいことやっててよい

めし(1951年製作の映画)

3.6

家を出てから、旦那さん1人での家に訪ねてきた奥さんの友達。
義理兄のきびしくする優しさ
最後もすごくよかった
幸福を求めて生きていくことか

前半がふわっとしてる

クラム(1994年製作の映画)

3.1

あのキュートな絵の元はアメリカのホラー性だったのか

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.6

前半のありきたりな内容の中に、惹きつけるセリフがよい。画がいいからこれもみれる
メタルがCMのように入ってくるのも監督の意図したものと思うと、聞こえ方が変わるというか
街が変わると変な人が出てくる

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.1

どうやって作ったのか、奇才すぎて
1回目は流し見で、2回目また真剣にチャレンジしてみようと

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.8

期待値たかすぎたから
けど普通に演技はみんなよかった

インテリア(1978年製作の映画)

4.0

ひとつの立ち直り方、このテーマで音楽もなく鑑賞できるのはいい

フェイク(1997年製作の映画)

4.5

細かいとこまでよい。ラストがなんか少し物足りないけどこのスコアで