生き甲斐はふとした場所でみつかる、全体的に暗いストーリーはずなのに、主人公が明るい
だけどこの先この映画でしか見れない話。
最後そうなるよな…冒頭に納得
家を出てから、旦那さん1人での家に訪ねてきた奥さんの友達。
義理兄のきびしくする優しさ
最後もすごくよかった
幸福を求めて生きていくことか
前半がふわっとしてる
前半のありきたりな内容の中に、惹きつけるセリフがよい。画がいいからこれもみれる
メタルがCMのように入ってくるのも監督の意図したものと思うと、聞こえ方が変わるというか
街が変わると変な人が出てくる
どうやって作ったのか、奇才すぎて
1回目は流し見で、2回目また真剣にチャレンジしてみようと