ゆーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

ゆーさん

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イン・ビトゥイーン(2022年製作の映画)

3.0

以前見た映画の【ゴースト】に似たような内容だったが、この映画の方が心霊現象度が高くて途中怖く感じた。
テッサが彼の死によって、人生の歩み方を変えられたのは良かった。

ライフ・アズ・ファニータ(2019年製作の映画)

3.0

良い歳した娘や息子が親離れできず無責任で大人になりきれていない。
母親の方から子供達のそばを離れる事も大切だと思った。
旅先の自然がとても美しかった。

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

2.0

オオカミに拐われた子供の捜索ストーリーだと思って見始めたが、ほとんど殺人や銃撃戦ばかり。
ただの年寄りを無惨に殺したり、正直見るに耐えないシーンが多いが、殺人動機を知りたくて最後まで観た。
残酷シーン
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君はONLY ONE(2017年製作の映画)

3.0

旅立って行く方も残された方もお互い辛い。
幼い頃から一緒だった2人の別れは観ていて辛い。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

シンプルなストーリーだが、カールが作る料理はどれも美味しそう。
料理人の腕やセンスは良いのにオーナーの考え方が違うと勿体無い。
ハッピーなストーリーで十分楽しめた。

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

4.0

マギー・スミスさんの演技や表情がとても素晴らしい。
バンに住みついたホームレスの話だが、淡々と話が進んでいくのに会話がお洒落で引き込まれた。
イギリス映画が好きな方にオススメ

ベケット(2021年製作の映画)

2.0

B級映画だと思って観ていれば、なかなかスリルがあって面白い。
急に命が狙われるので途中まで訳がわからず観ていたけど、最後まで見て良かった。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

2.0

残酷なシーンが多過ぎてあまりストーリーは好きではなかった。
もっと刑事ものらしく犯人に辿り着くまでの証拠や足取りが欲しい。
配役は良かったです。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.0

身体は37歳、精神年齢は17歳のやり直し復活劇。
トップを取る事やSNSのフォロワー数ばかり考えていると、すぐ近くにいる本当の友達が見えなくなる、と深く考えさせられた。
コメディ映画としてはストーリー
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ムクドリ(2021年製作の映画)

4.5

身近な人を亡くした人が観たら凄く共感できるストーリー。
最近観た映画で1番心に響いた。

ラスト・シフト(2020年製作の映画)

4.0

ジェボンは根は真面目だし頭も良いのに何だか切なかった。
ハンバーガー屋の店主が最悪で、従業員を馬鹿にしてる。真面目に働いている方が損に感じさせるストーリーだった。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.5

ストーリーはまぁまぁだったけど、ロバートデニーロはやっぱり良い演技を見せてくれました。

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

3.0

軽いコメディ映画を観たい方にはオススメ。
みんな個性的で会話が面白い。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

猫のボブが賢くて可愛かった。
薬物依存性の主人公とボブの運命的な出会いは本当に奇跡だと思えた。

ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

3.0

ありがちな展開だが、アフリカの自然と星空に癒された。
俳優陣もテンポも良いので観やすい映画です。

ラストツアー​(2019年製作の映画)

5.0

高齢になってもマネージャーを続けたいアル、50年ぶりにコメディアンに復帰したバディの話術も笑顔も最高!
男同士の友情ストーリーってブラックジョークも多いが心が温まる。
私には最高の映画でした。

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

3.5

死を間近にした父親と息子の再会のストーリー。
前半は父親の毒舌にイラッとしたが、後半からすごく展開が穏やかになって最後まで見て良かった。

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

2.0

現実的にはあり得ないストーリーだが、ファミリー向けとして観るならとても良い映画。
可愛くて賢い犬達に癒されます。

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

5.0

最初から最後まで引き込まれて観ました。
多動症気味のダニエルと落ち着きのないルビーのコンビが本当に良いコンビでした。
犬は人間の感情にとても敏感。毎日愛犬を安定した気持ちで接しないといけないな、と深く
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アメリカの息子(2019年製作の映画)

2.0

長年続く人種差別も、このストーリーも、報われない感が強く残った。
明るく語れる内容ではないが、最初から最後までほぼ言葉だけで表現されているので見ていて疲れた。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.8

思っていたよりも孫とおじいちゃんのイタズラが大胆で笑えた。
スピード感のあるストーリーなのであっという間に見終わりました。
久しぶりにファミリー映画を観たが、出演者も良かったので満足です。

タルーラ 彼女たちの事情(2016年製作の映画)

4.0

テンポの良い観やすい映画でした。
ルーのした事は確かに犯罪だが、母親の育児放棄も犯罪に近いものを感じる。
警察にいつ見つかってしまうかとハラハラする箇所もあったが、重すぎず暗い内容じゃなくてサラッと観
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コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

3.0

複雑な内容。
人生うまくいかない時ってあるな、と感じさせられた。
ゆるい流れの映画だけど個人的には嫌いではない。

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.0

思わぬハネムーン旅行になったが、父と娘の会話が楽しかった。
仕事も大切だが、息抜きする時は思いきり楽しんだ方が良いと感じた。

ドリスの恋愛妄想適齢期(2015年製作の映画)

3.0

ドリス役のサリー・フィールドがチャーミングで素敵な女優さんなのでなんとか見られたが、妄想は個人の自由だが実際にストーカーのような行動をするのは怖いかも。
ストーリーはテンポも良く見やすかった。

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

5.0

【実話に基づくラブストーリー】と作品説明があったので見始めたのですが、ラブストーリー以上の感動作でした。

ロング・ウィークエンド(2021年製作の映画)

4.0

最後のオチで途中のシーンが???となったがストーリーは割と良かった。
深く考えずに見れば、テンポも良く内容もなかなか面白いと思う。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

堅苦しい話かと思って見始めましが、コメディも入っていて楽しめました。
配役も全員良かったので観て良かったです。

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

2.8

わかりやすいストーリーで良かった。
難しい映画を見疲れた時にちょうど良い風変わりな恋愛映画でした。

フレンチ・イグジット さよならは言わずに(2020年製作の映画)

3.5

この映画の内容は個人の経験してきた事で理解できるか出来ないか分かれるかも知れません。
あり得なさそうで身近にも感じるストーリーで私は観て良かったと思う。

ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

3.5

ブラックジョークの多い明るいコメディは好きだが、今回の映画は内容が重いので全く笑えず。

白人の彼と黒人の彼女、人種や宗教の違いは根が完全には家族に受け入れてもらえる事は難しいだろう。
育ってきた文化
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スケーターガール(2021年製作の映画)

3.5

時々インド映画を観ると面白い。
この映画は一人の女性が村の子供達にスケートボードの楽しさを広めようと奮闘するストーリーだが、単純明快な内容で楽しく観られました。
気分転換に見るにはとても良かったです。

イントルージョン 侵入(2021年製作の映画)

2.0

サスペンススリラーにしては残酷なシーンもハラハラも少なめ。
最近似たような内容の映画を見たばかりなのでそう感じるのかも。
あまり怖すぎる内容が見たくない人にはちょうど良いと思います。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

夫婦2人が一度に3人の子供たちの里親に。
血の繋がらない子供を引き取る大変さ、心が通うまでの奮闘ストーリーです。
コメディ感もあって重過ぎない内容なので観て良かったです。

彷徨い(2023年製作の映画)

2.5

父親と子供が可哀想。
ホラーでは無いのに、ただただ暗い話でスッキリしない。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

子供から大人まで全ての人に見てもらいたい映画。
他人を見ている余裕がない現代だけど、じっくり周りを見てみるといつも孤独に過ごしている人がいるかも知れない。
主人公の頑張る姿と、両親・学校・友人の勇気あ
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