ゆーさんさんのドラマレビュー・感想・評価

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ゆーさん

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悪貨(2014年製作のドラマ)

3.0

ダラダラした流れだが、出演者は良かった。
本当に心が満たされるものはお金では買えない。

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誤断(2015年製作のドラマ)

3.7

玉山鉄二さんをはじめ出演者が役に合っていてとても良かった。
難しい内容だが、何事も罪を認めて誠意ある対応をしないと事態は改善しないと心から感じた。

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夢を与える(2015年製作のドラマ)

3.6

親に押し付けられて芸能事務所に入れられる子役はこんな気持ちなのかなと感じた。

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幸色のワンルーム(2018年製作のドラマ)

2.5

無駄に長く感じるドラマだった。

担任教師と両親が悪質過ぎて、もっと厳罰を下して欲しかった。

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両刃の斧(2022年製作のドラマ)

3.0

刑事時代と退職してからの柴田恭兵さんの姿がズバらしく表現されていて良かった。
本当に狂っている犯罪と事故と言える殺人が混ざり合って複雑になっていた。
最後は真実がわかって良かった。

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宮部みゆき4週連続極上ミステリー「レベル7」(2012年製作のドラマ)

3.3

なかなか面白いミステリーだったが原作で読んだ方がもっとハラハラする気がする。
出演者はとても良かった。

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ゆりあ先生の赤い糸(2023年製作のドラマ)

3.0

ゆりあ先生はたくさんの家族を養ったりお稽古代を出したり何故こんなに家計に余裕があるのだろうとずっと感じながら見ていたドラマだった。

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模仿犯(2023年製作のドラマ)

2.5

日本の作品の方が良い。
無駄に長いし悪趣味で気分が悪くなった。

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

3.7

出演者やキャラが良かった。
刑事の毛利さんが何とも言えない良いムードを出していてクスッと笑ってしまう。

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クレイジーヘッド シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.5

内容も出てくる人物もクレイジーだが、こう言うストーリーは正直嫌いではない。

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アンメット ある脳外科医の日記(2024年製作のドラマ)

-

2エピソードしかまだ見ていないが、内容が分かりやすくて見やすかった。
記憶障害の脳外科医と言うのはあり得ないと思うが、同じように障害を負ってしまった患者さんにはとても勇気づけられると思う。

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奪われた僕たち(2024年製作のドラマ)

2.5

残酷で内容も暗い。
だが、被害者遺族の本当の気持ちも伝わってくる。

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tourist ツーリスト(2018年製作のドラマ)

3.6

個人的に3話目が辛い話だが俳優2人の会話が自然で良かった。
海外の様子も交えたドラマなので楽しめました。

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あなたが大好き(1988年製作のドラマ)

3.3

久しぶりにほのぼのとしたドラマを見た。
跡継ぎ問題は親も子も悩む気持ちが伝わった。

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悲しくてやりきれない(1992年製作のドラマ)

3.5

淡々とした話だが、人間味があって見ていて面白かった。
人間関係はやはり誠実さだなと思わせてくれた。

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ブラックファミリア~新堂家の復讐~(2023年製作のドラマ)

3.3

もう少し展開が早いと見飽きないのだが10エピソードは長かった。
このドラマを見ると権力や地位があれば警察も黙らせられるのかと思えてしまった。良い意味でのネット利用は必要と感じた。

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正体(2022年製作のドラマ)

3.2

すごく面白い展開で一気に見てしまった。

が、これまで別人を装って周りの人間と関係を築き上げてきたのに最後の1話で呆気なく判決が出てしまい細かい真相を丁寧に説明して欲しかった。残念❗️

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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

3.5

重い内容と暗さで10エピソードを見終わるまで時間が掛かってしまった。
ヒルハウスの幽霊よりも黒カビの方が強烈で、こんな環境には絶対住みたくないなと感じた。

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黄金の刻〜服部金太郎物語〜(2024年製作のドラマ)

3.3

金太郎の時計に対する愛情を表現するには時間が短か過ぎた。
口数は少ないが彫り師の生まれ持った才能と技術力はとても良く伝わってきた。
良いドラマなのに勿体無い気持ちが残る。

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私という運命について(2014年製作のドラマ)

3.8

永作さんのドラマは個人的に感情移入してしまう。
このドラマも部分部分が自分と重なってしまう所もあり見ていて辛かった。
生きている限り辛い道を選んでしまっても前に進まなくてはいけない、と心から教えて貰え
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双葉荘の友人(2016年製作のドラマ)

3.7

不思議さと残酷さが入り混じった話。
過去と現代の人間が出会う事で真実が判明する心温まる映画だった。

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パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件(2020年製作のドラマ)

3.8

市役所職員の『良い事なんて何にもなかったよ』と言う言葉がなんだか心に残った。
生活保護は国民の命を繋ぐ大切な制度だが、ずっとそれに頼って行動を起こさないのはやはり不正受給と同じだと感じた。

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贖罪の奏鳴曲(2015年製作のドラマ)

3.2

見ている途中も見終わったあとも複雑な気持ちが残る内容だった。
幼い娘を殺された親の角度からドラマを見ると、弁護士になって人を裁いている犯人の姿を心から許せないだろうと強く感じた。

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誘拐(2009年製作のドラマ)

3.5

目に見えないもの程お金では買えない。
その本質を身につけて政治家になっている人間が本当にいるのだろうか。
いろいろと考えさせられる内容だった。

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地の塩(2014年製作のドラマ)

3.2

終わり方がなんとなく想像できるストーリーだが、最後まで見てスッキリした。
地道に一歩一歩研究する仕事は挫折との戦いで時には魔がさすことがあるのかも知れない。
その後の恐ろしい結果を考えると絶対にやって
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彼らを見ればわかること(2019年製作のドラマ)

2.5

個人的な感想ですが中山美穂と木村多江の役が合っていないのか最終話まで違和感を感じるドラマだった。

いろいろな夫婦を一度に見られる楽しさはあった。

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真昼の悪魔(2017年製作のドラマ)

-

最初は面白そうと思って見ていたが、先に進むにつれ話がワンパターンでスピード感がないので6話で見るのをやめました。

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神の手(2023年製作のドラマ)

2.0

安田顕さんが出ていたので見たが、いまいち展開が面白くない内容だった。

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絶叫(2019年製作のドラマ)

3.3

重い話だが、鈴木陽子の追われる人生が丁寧に描かれていて面白かった。
もっと深く捜査すれば遺体が陽子では無いことはわかりそうだとは感じたが。

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楽園(2017年製作のドラマ)

3.5

伊藤沙莉さんの荒れっぷりが見事だった。

三和明夫のような前科のある異常者は野放しにしてはいけない。監禁シーンを見ていて息苦しさを感じて不快だった。

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震える牛(2013年製作のドラマ)

3.7

実際にこの題材になった事件をニュースで見てから未だに買い物をする時に産地偽装を疑ってしまうほど衝撃な出来事だった。
加工生肉工場の悪質さ、それを知っていながら販売していたスーパーに厳しい刑を与えないと
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教祖のムスメ(2022年製作のドラマ)

2.5

真実がはっきりしたのは良いが、いろいろと上手くいき過ぎて面白みに欠ける。
一真も沙羅に洗脳されていたのだろう。

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死の臓器(2015年製作のドラマ)

3.5

臓器売買は違法だが、患者や家族の立場を考えると藁にも縋る気持ちになるのは本当によく分かる。
臓器提供者が増えるのが一番だがとても難しい問題でいろいろと課題が多い問題なんだろう。

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連続殺人鬼カエル男(2019年製作のドラマ)

3.0

多分この作品は本で読んだ方が良いのだろうと感じた。
話が進むにつれ犯人はなんとなく分かってくるがそちらに捜査がいかないのが納得できない感じで終わってしまった。

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今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~(2023年製作のドラマ)

4.0

エピソードを重ねるごとに内容が重くなってきて息苦しくなって見ているのが辛くなってしまった。
強いショックや辛い体験から精神的に病んでしまう現代、社会的に理解してもらえる環境が増える事を深く願う。
他人
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海のカテドラル(2017年製作のドラマ)

3.9

アルナウの波乱に満ちた生涯を堪能できた。
処刑のシーンは見ているのが辛かったが、最後まで見ないと後悔する内容だった。

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