エンガワさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

兎にも角にも私の中で世界一の映画です!!!!

悟ったQの顔見るだけでもう涙が止まらない………… まだそうじゃないよ、、早い、、、でもこれでよかったのか、、を永遠と繰り返す... さらっとやりすぎなの
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あなたはそのままでいてくれたらいい
家族の前なんだから

入れ替わり戦闘シーンのbgmといい、最高!バイリンガルってそういうこと

私は言わない、、猫が可愛いなんて、、そんなありきたりなことは、、
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スライディング・ドア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たった一つの出来事の有無で、その後の人生が変わって行く、ってよくあるけど、
これは彼氏の浮気が一時的にバレるかバレなかったかに繋がって、最後はどっちになっていようが、綺麗にまとまってるのがそうだよなぁ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

パディントンは誰にでもいい部分を見つける。だから誰とでも友達になれる
親切を惜しまない
ラストも最高!

ポテチ(2012年製作の映画)

4.9

もっと幸せで楽な人生もあったかもしれない
でも今がいいんだよね

フィッシュストーリーほどのインパクトはなかったけど、あったかいな
そうだよ、ホームランなんてただボールが飛ぶだけなのにそれだけなのに感
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

5.0

これは誰かに届くのかな?なあ誰か聞いてんのかよ、今このレコード聴いてるやつ教えてくれよ届いてんのかよこれすっげえいい曲なのに誰にも届かないのかよ
届けよ、誰かに

かっこいい!!!あーそうだよそうだよ
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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自分は向いてないなって思った時は、目が冴えてきた時で、最初は下手なのも歪なのにも気づかない、真剣にやっていくうちに 周囲も見えてくるからって台詞が良かった
松下洸平かっこいいです!ミーハーな萩原利久の
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永い言い訳(2016年製作の映画)

5.0

「自分を大事にしてくれる人を蔑ろにしてはいけない。そうじゃないと僕みたいになってしまうよ」

「あいつら(子供)がいなかったら、俺は明日にでも事故に遭って死ねる、でもあいつらがいるから、俺は死ねない」
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

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美味しいご飯を二人で食べたい
すでに持っているものを求め続けるのが幸せ

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.8

先生が待ってるの
私はスペインとポルトガルを待たせてるのよ

明日の一番大切な親友がみんなのものになるなんて、嫌だった

勇気とは怒れないことではなく、恐れよりも大切なことがあると判断できることだ
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ラブストーリーズ コナーの涙(2013年製作の映画)

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U-NEXTのおすすめ欄に出てきた、おぬし、分かっておる……。なんか女の気持ち共感しちゃうんだよね………男からしたら意味不明でごめん
余韻が最高に好きで、たまらなかった
女性サイドのやつも見たい!見ま
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストレンジャーシングスの俳優の存在感…… そんなことがあったのか、、明かされていく秘密が面白い
ポスターシンプルすぎない???

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怖い!気づくの遅い!最後のやさぐれ感?好き

地球が壊れる前に(2016年製作の映画)

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あるポイントを超えると歯止めが効かなくなる。転換点を超えた例がグリーンランド、表面の氷がすべて無くなった。永久凍土の下に眠っていたメタンが放出された。その結果温暖化の加速。

スウェーデンでは人々の声
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

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終始緊迫してた爆発後の引き締まった表情がかっこいい
そろそろ配信終了順に見るのをやめたいです……

銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

3.3

近所にこんな場所があったら、、
藤原さくらさん好きです

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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人は頼って、迷惑かけて生きていくもん
本当のことよりみんな気持ちのいい嘘の方が好きだから、、
なんだろう、銭湯も、蛇口から湧き出る水も、カエルも心地よかった
瑛太さんすごい……

自分も相手もどういう
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ゴンドラ(2023年製作の映画)

5.0

言葉を交わさなくても通じるものがあって、逆に言葉を交わさないからこそ深く通じ合える。たしかに監督が、『初めて会う人だと沈黙が怖くてたくさん話すけど、仲良くなっていくと段々言葉もたくさんいらなくなる。』>>続きを読む

アアルト(2020年製作の映画)

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自身が徐々に変化していったこと
会話からアイディアを発展させる
いくつもの条件の中で素晴らしい創造性の発揮
融通を効かせられる規格化
皆の味方でありながら距離を保つ

東京のごちゃごちゃが嫌で静かなと
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.0

「取り壊すって鬼じゃん」
「卒業なんてなかったらな
ずーーーーっと楽しいのにねーーー」
「じゃあ留年しろ」
「それはやだ」

大学生にもなって高校生の映画見るのが眩しすぎて精神的にやられるんだけど、見
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ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

小さい時のトラウマ映画
未来はこんな風に……ヒトが機械に任せて足で移動もせず太っていく考えるほどなんかありそうで怖い
今見たら意外と怖くなくて
もう愛おしくて…恋人繋ぎ
優しさはきっと誰かが見てるって
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.8

自分のことを見てくれてる、思ってくれる時の当たり前じゃない時間とそういう目の前にいてくれる相手を大切に過ごそうと思えた
回想シーンが切ない、大好き

極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

3.5

ヒョンビンのハリウッドかと思うくらいのアクションに口が開いた。
すんなりいくだろうか、からの流れ以降かなり引き込まれて緊迫感も十分。
通訳の人キャラ強いからもっと出番あったら嬉しかった!でも通訳しよう
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#マンホール(2023年製作の映画)

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小耳に挟んでいたものの結構見てるのが辛かったし心中で叫びまくりでも、どうなるのか気になって見進めてしまうのは…
特定班とかありそうな現代的な展開も◎

ファッション・リイマジン(2022年製作の映画)

5.0

私の世代だとサステナブルをsnsで発信すること、行動することが「キャラ作り」「自己アピール」「流行乗り」はたまた「ある種のマウンティング」なのではないかと一歩引いた見方で批判する人がある程度いる。レジ>>続きを読む