2024年1本目
見終わった後、ツチヤ〜って誰しもが思っただろう。みんな思ってることはバラバラだろうけど、まずはツチヤ〜って言っちゃうと思う。
笑いに対してすごい情熱、注げるパワーがすごく羨ましい。これだけやってきたっていう自負がツチヤがある分だけ、どうしてどうしてっていう気持ちが伝わってくるのも、グッときた。
うまくやれてたら、生きれたら、んん〜!ってもどかしい部分もあるし、自分には理解しえないところもあるけど、それでも愛らしいところがある。
お母さんや若林はそこを信じて惚れてたのかなぁ。
どん底に落ちて、どうなるんだろうと思ってたけど、一瞬の救いが見えた。お笑いだったなぁ、自分のネタが昇華された瞬間。
だけど、自ら手を引いちゃう。
なんで!人間関係不得意
この映画見て、菅田将暉上手って思った。
人が出てた。大阪の人間役だったてのもあんのかな。ピンクめっちゃいい。
3年やれっていう意味はこれ見て分かった感じがする。でも、適応できるかは自分次第なんだよぉ。周りが順応してくれるとは限らんしな。やっぱ分かってないかも。