音。が耳に残った。
ぼわっ、ズンズン、シャラシャラ、シャリシャリシャリシャリ。
耳からはいる現実とフィクションが混ざり合い、引き立て合う、そんな不思議な物語。
ドキュメンタリーのようでもあり、…
あいたくてききたくてを音読する人だもん!まだまだ撮ってほしい。
斜里に生きていなくても、境界線が曖昧でたまらなくなってしまうことはある。折り合いをつけて想像できることを住まわせるしかないのよね!よか…
「それでも人は熱がないと生きていけない」を「それでも人は雪がないと生きていけない」と言い間違えた少女により生み出されたセレンディピティのおかげで、作品の切り口の一つになっているのが面白いなーと思った…
>>続きを読むごくん、ごくん、と鳴る雪だいすきだ!
鹿肉を食べて眠れなくなる、という話はわすれられない。
わたしはレバニラをたくさん食べたときでも眠れなくなったことがあったので…。
バリ島の彫刻を網走で入手した、…
(C)2020 吉開菜央