ギャング・オブ・アメリカに投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）

ハーヴェイ・カイテルが晩年のマイヤー・ランスキーを演じ、ライターに扮するサム・ワーシントンに半生を語るという体の伝記映画。
最近スコセッシマラソンで若い頃を見慣れていた所為か、すっかりちぃさなお爺ち…

「ギャング・オブ・アメリカ」とデカいことを言っておきながら、実はマイヤー・ランスキーという“ギャングの財政顧問”を担った一人の男の人生をただただ淡々と描いた作品。
おそらくフィクションだと思われるが…

全く話題になっていない点と、配給がアルバトロスって事で期待はしてなかったけど‥

微妙でした。

全て中途半端で結局何がしたいのかわけわからん。

映画館にわざわざ観に行かなくても良かったな‥ウエス…

1981年。カネに困っているノンフィクション作家ストーンは、ある老人に呼び出されてはるばるマイアミにやってきた。老人は余命宣告をうけ、ストーンを伝記作家として指名してきたのだ。老人の名はマイヤー・ラ…

ギャングのいざこざ話や禁酒法時代の設定とか大好きなのですがこの映画に関しては残念ながらつまらなかったと言わざる得ませんでした。

自分がどうのし上がったかが語られる過去パートとそれを聞くライターに起…

アメリカのイタリア系やアイルランド系マフィアを描いた映画は多いのに、ユダヤ系マフィアの作品は何故か少ない。マイヤー・ランスキー映画も数本あるのに日本ではあまりヒットしていない。悪名高き伝説のマフィア…