takanoひねもすのたり

シン・仮面ライダーのtakanoひねもすのたりのレビュー・感想・評価

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)
3.4
記録漏れ、再鑑賞。   

何かこう……日本の独特の文化としての特撮(円谷英二氏に代表される)の表現って遠からずロストするものなのかも知れず、原典をリビルドしてきた『シン』シリーズ3作、どれもタイプが違うけど"今の技術で当時の特撮を"……っての文化保護の手段と目的(発展応用)でもあるんだな……と思うなどしてた。

キャラは一文字のほうが好み、次点でチョウオーグ。