のど飴

ウォンカとチョコレート工場のはじまりののど飴のレビュー・感想・評価

3.8
18年ぶりの新作で発表した時からめちゃくちゃ期待してました!!
話としてはジョニー・デップ版の「チャーリーとチョコレート工場」の前日弾ではなく、ジーン・ワイルダー版の「夢のチョコレート工場」の前日弾みたいなら感じだったのでいつも見てたジョニー・デップ版とは良い意味で少し違和感があるように感じました。
ストーリーの構成的は他の作品よりミュージカル感が強く反映しており、ティモシー・シャラメの意気揚々に歌って動き回るシーンはとても楽しめました。初のティモシー・シャラメの映画だったので1発目がこの映画で良かった。
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