映像、音楽、キャスティング、素晴らしい。忌野清志郎と矢野顕子のエンディングがもうハマりすぎ。水縞くんみたいな旦那さん理想。ほっこりという言葉以外に見つからない。菓子パンじゃなくて、カンパーニュみたい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
観た後に家族を大切にしたくなる映画。
東京にはあまりないのんびりとした時間の流れが、
さまざまな描写で描かれていました。
普段野菜の匂いをかいだり、空気を大きく吸い味わうことは少ないけれど、
…
キャスティング、ロケーションともに◎
大泉洋さんの振り幅には驚きました。水縞くんとても素敵です。原田さんと大泉さんの2人の距離感が縮まっていく感じと2人が醸し出す雰囲気にほっこりしました。観た後、し…
原田知世と洞爺湖の四季と美味しそうなパンがみどころのファンタジー映画。夫婦とはいっても水縞くんの片思いで、ようやくラスト近くに本当の夫婦になったんだろうな。ストーリーとは関係ないけど、あがた森魚が矢…
>>続きを読むとてもいい映画であった。主演を務めた大泉洋のイメージとしては、一作前の『探偵はBARにいる』がとても強く、本人のキャラもあいまって本作品の雰囲気とは合わないような気がしていた。しかしながら今回は大泉…
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