鰓呼吸

いつかの君にもわかることの鰓呼吸のレビュー・感想・評価

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)
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父と子の演技が自然で本当の親子みたい
2人の心情を丁寧に描き出していた
特に父親役のジェームズ・ノートンの死を間近に迎え、複雑な感情を体現していた
ラストは正しい終わり方だった
自分はこういう系統の映画には弱いんだなと改めて思った
鰓呼吸

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