レガシー・オブ・ライズのネタバレレビュー・内容・結末

元スパイの主人公が娘を人質に取られ極秘ファイルを盗むよう脅される
最後は娘を助け出し次回作を匂わせるように終わる

あれあれラストどうなっちゃうんだろ、誰が何の組織なのかよくわからなかった。
悪役の女性の母性がちょっと切なかった。

十分楽しめました。文句ばっか言ってないで「楽しむ」器は重要です。

最後のシーン、サシャ・ステパネンコはスパイだったって事ですか？それともスパイになった？

スコットアドキンスの映画にしては、いい意味でらしくない出だしやんと思った。
でも見終わったら結局いつも通りでした。