2023年44本目の劇場鑑賞。
令和235本目の劇場鑑賞。
IMAXレーザーGT3D（字幕版）で鑑賞。
「キャプテン・マーベル」の続編。
アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー、
ミズ・マーベルを主人公にしたドラマ・シリーズ「ミズ・マーベル」の続編ともなるアクション・アドベンチャー大作。
キャプテン・マーベルとミズ・マーベル、
そしてニック・フューリー率いるS.A.B.E.R. の敏腕エージェント、
モニカ・ランボーの3人が、
力を使うたびに入れ替わる謎の現象に巻き込まれる中、
キャプテン・マーベルの前に現れた最強の敵に立ち向かうべく、
3人でチームを組んで臨む過酷な戦いの行方を描く。
キャプテン・マーベルが4年ぶりに帰ってきた。
Disney+で“ミズ・マーベル”は鑑賞済み。
本作は、
“キャプテン・マーベル”の続編でありながら、
ドラマ・シリーズ“ミズ・マーベル”の続編でもあるという。
なので、
MCUシリーズを映画でしか観てない人には“？？？”が付きまとうこと間違いなし。
“マーベルズ”のメンバーは、
①キャプテン・マーベル、
②モニカ・ランボー、
③ミズ・マーベル、
以上の3人チームである。
圧倒的は強さの最強のキャプテン・マーベルなんだが、
彼女だけだとあっという間にヴィランを倒して終わってしまうので、
モニカ・ランボー（手枷）とミズ・マーベル（足枷）でパワーをセーブさせていると思われる。
主人公3人の入れ替わりシーンなどは楽しく観れました。
ニャンコチームはマーベルズと一緒に戦って活躍するかと思いきや、
そんなことは一切なし。
別の意味で活躍してましたけど、
体の中はどうなってる？
中には間違えて消化されてる人がいてもおかしくない。
歌う惑星アラドナはどうなった？
王子はほったらかし？
後片付けが酷すぎる。
ニャンコ可愛い映画でした。
MCU映画の中では上映時間が105分と短さでサクッと観れました。
ミッドクレジットシーンで今後の展開が気になって仕方ない。
