自閉症を抱える作家・東田直樹さんが13歳の時に執筆したエッセイを基にしたドキュメンタリーを観ると、如何にこの障害に対する理解が足りなかったかを痛感する。
それは端的に表現すれば、会話が出来ない自閉症…
自閉症の人たちの世界が少しですが、見えた気がします。
みんなが生きやすい世界ってなんでしょうね。
難しいかもしれませんが、自閉症の人達も含めて、みんながみんな生きやすい世の中になるためになるとい…
ほんとーに、滅多にないことですが…
半分以上、寝てしまいました😣😣😣😣
体調悪かったのかなぁ。
抽象的で、わたしにとってはヒーリングムービーになってしまいました😪
すごく意義のある作品ですが、…
こんな世界で生きてるのかと初めて知れた
私達が気付けないようなことも普通として捉えててでもやっぱり、日々本当につらくて大変な思いをしながら生活してるんだと思ったら涙が止まらなかった。
可哀想だなっ…
勘違いしてたのは
同タイトルの著者のドキュメンタリーだと思っていたら、この本に励まされ翻訳した人を始め、各国の自閉症の人を描くものだった。
何より映像と音(ドルビーアトムスで見たかった)を、駆使して…
試写にて。
原作未読。
あぁ自分は今まで、この人たちのことをまるで「見て」いなかったし、この人たちの声をほとんど「聴いて」こなかったんだ、と思った。
学校で、街中で、みんなと違うふるまいをする人…
メカニズムと感覚
自閉症でない私達が美しいと感じる映像の連続で描かれるドキュメンタリー映画。こんな事を言ったら当事者の人たちには喜ばれないかもしれないが、映像美だけでも見る価値があるくらい映像にこ…
本当に観て良かった。
東田直樹さん原作「自閉症の僕が跳びはねる理由」を映画化。現在28歳の東田さんが13歳の時に執筆した本とのこと。自閉症の人達が今どんな気持ちで日常生活をどんな風に観てるかを…
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