もう夏

海辺の家のもう夏のレビュー・感想・評価

海辺の家(2001年製作の映画)
1.7
土曜日の朝6時、部屋にて窓あけて桜の琥珀糖ガリガリたべながら鑑賞
冬のクリームみたいな朝焼けがきれい

余命短い男が、手造りの家を建てることで家族と向き合っていくひと夏の感動ドラマ
上司との摩擦から建築事務所を解雇され、おまけに倒れて医師に余命3カ月と告げられたジョージ。妻とは離婚し、息子には憎まれ、今までの人生に疑問を抱いた彼は、自分の家を建て直すことを決意。反発する息子を無理やり同居させ、作業を手伝わせるが……。
絆を取り戻していく家族を、K・クライン、K・スコット=トーマス、H・クリステンセンが心震わす演技で見せる。海辺の舞台を捉えたヴィルモス・ジグモンドの撮影も美しい。

なるほど……
なんか、アイの死に際の愛してるがなんだかな……みたいなのとおんなじというか しょうがないんだけどね ずっとそんな感じだった……

イモはイモでべつにいいけどな……
もう夏

もう夏