好々爺になったのは、かって反政府都市型ゲリラだったからで、10年以上も投獄され、脱獄までしたという過酷な人生があったからだったとは。
今や、貧困層のために住宅を建てたり、財産はいらないと農業を営…
世界でいちばん貧しい国の大統領は、気さくで気骨があって、ユーモアがあってそれでどこか物悲しい。彼の経歴がそれを物語っている。投獄され、脱走し、銃弾を受けても彼は立ち上がる。貧富の差を受け入れて、その…
>>続きを読む地球環境に優しい生活ぶりの内容ではなく、ゲリラ時代の過激時代の内容が中心。
ということで、作品自体は、期待とは離れていた。
でも、引退セレモニーを観れたのが良かった。
あれだけ称賛される人って、世界…
自ら「年老いた戦士」と胸を張る
南米ウルグアイ 第40代大統領ホセ・ムヒカ
お人柄が"顔"に出てます!
「人は善きことより、苦痛や逆境から多くを学ぶ」
巨匠クストリッツァが「世界でただ1人腐敗して…
「真のリーダーとは自分を遥かに超えるような人材を残す者。」
おそらく多くの人間が力を手にした時に、他人には成し遂げられない大きなことをやろうとするのだろう。
それは成功を追い求めることでもある。
し…
世界がこういう大統領であふれならいいな。
ウルグアイ🇺🇾って南米にあるんだね。
幸せの感じ方はひとそれぞれ。
余るほどの幸せはいらない。
最近幸せについてよく考えている。
ペペって呼ばれてるのはしら…
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