フード・ラック!食運に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『フード・ラック!食運』に投稿された感想・評価

DIP

DIPの感想・評価

3.5
「食運」の良い主人公が、病気の母が作ってくれていた味を求めて色々なお店に足を運ぶお話。結構定番のストーリーだったけど、美味しそうな焼き肉店がいっぱ出てきてお腹の減る映画だった。
飯テロ作品ですね、見終わったあと焼肉屋に行った人は多いことでしょう私も行きたいと思います!
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

[Story]
下町の人気焼肉店『根岸苑』を切り盛りする母・安江の手料理を食べることが毎日の楽しみだった佐藤良人が、とあることをきっかけに根岸苑が閉店してから18年後、うだつが上がらないフリーライタ…

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アマゾンプライムビデオで。

ダチョウ俱楽部の寺門ジモンが原作・監督した焼肉ムービー。

主演は焼肉。
とにかく出てくるお肉がどれも美味しそう。
箸休めの大泉洋のカレーも美味しいそうだった。というか…

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ニジム

ニジムの感想・評価

3.0

主役は肉。
人間は、まあどうでもよい。多分、監督のジモンもそんなの気にしてない。彼が注力するのは、肉がいかにおいしそうに撮れるかということなのだろう。それに、我々の間違った食肉知識を正したいという熱…

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Garararara

Gararararaの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

転移性の肝がん、ステージ4、入院3回目、闘病10年。
TV出演、ぬか漬け、良人の塩素、食中毒
各店が根岸苑の味等を受け継いで守ってる。
「(中略)大切なのは料理人の おいしくなあれ という気持ちなん…

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観た日の晩は焼肉確定。
次の週末にはきゅうり漬けてる。
キャベツのかき氷。
肉は好きなタイミングで食べたい。
お腹すいた。

初鑑賞。
ただの飯テロ映画かと思えば「本当においしいご飯とは何か」や家族愛など様々なテーマが絡み合い作られていた感動作。
現代は映画やアニメ、お店など何にでも評価をつける時代。
何気なく付けている評…

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Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

3.4

短評

本当に肉が主役の映画。NAOTOや土屋太鳳のストーリーはどうでもよく、寺門ジモン監督ならば肉が美味しそうに撮れていればもう合格といえる。

シリアスパートはベタすぎ、食運という設定も後半は完…

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焼肉は素晴らしく美味しそうですが
それに追い付いてない演技演出
出品されたお肉たちが
可哀想と思うようなB級映画でした。
焼き加減のタイミングも違うし、、
色々もったいなく思いました。

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