このレビューはネタバレを含みます
トランスジェンダー
児童虐待
金持ち家の子育て=ブランド問題
(いじめ、バイト)
バレエというサードプレイス、認めてくれる存在(人間)の重要性
熱中できるもの、昇華できるもの
それを奪われたリンは自殺
なぎささんも「いちか」という存在を奪われた事により死に至る
トランスジェンダー草彅剛(なぎささん)
68番桜田いちか
かなり重い話ではある。
「私達みたいなのは1人で生きていけるようにならないといけないのよ。強くならないと」
最初は冷たい草彅剛が、段々いちかを我が子のように可愛いがる様になり、最終的にち◯こ切って死ぬ映画。
サトエリ久々に見たけど、やっぱいいな。
水川あさみ最初誰かわからんかった。ハマり役だな。汚ねぇ髪色似合う。