このレビューはネタバレを含みます
本当はね。「僕は司祭だ」っていう"故意の大嘘"を神は赦されたりはしないからね。
"故意"はダメ。神の聖霊に逆らう行為だから贖いの犠牲の価値も受けられない。だから赦されない。
↑
聖書に精通していない…
え実話?笑笑
イエスの意志と対話できるのも神父さん、ファーザーであってその存在は村人カトリックの人たちにとっては父であり、その父が示す信仰の深さや浅さ、戒律が厳しいなら厳守するしってゆうぐらい大事…
なんと書いたらよいのか…
ダニエルの心が見えるようで見えない
信仰深い村人達から徐々に親しまれていく聖職者の顔
かと思えば元の(犯罪者)の顔にサッと切り替わる…善と悪
ダニエルは目力が凄かったで…
2024年204本目
偽りの聖職者として生きる男
少年院から仮釈放された青年が自身を聖職者であると偽り、第二の人生を歩み始めるさまを描き、第92回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされたサスペ…
© 2019 Aurum Film Bodzak Hickinbotham SPJ.- WFSWalter Film Studio Sp.z o.o.- Wojewódzki Dom Kultury W Rzeszowie - ITI Neovision S.A.- Les Contes Modernes