今日もどこかで馬は生まれるの作品情報・感想・評価・動画配信

『今日もどこかで馬は生まれる』に投稿された感想・評価

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競走馬(もしくはそれになれなかった馬)のセカンドライフ、サードライフについて考えるドキュメンタリー。
私自身は競馬をやったこと…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖ドキュメンタリー〗
引退した競走馬と、馬に関わる人びとを追ったドキュメンタリー映画らしい⁉️
引退したら、安楽死か食用に…仕方がないのでは?
競走馬を特別視するから生まれる発想で、牛や豚や鶏は?と…

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Kento

Kentoの感想・評価

-


人間達によって経済動物として飼われている
馬達を描いたドキュメンタリー

本作でメインに語られているのは
"競争馬"として働く馬達

競馬場で颯爽と走る馬達だが、勿論全ての馬がそのレーンに立てる訳…

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みー

みーの感想・評価

3.0

年間8000頭の国内生産馬が屠殺され、国内生産馬の八割は競走馬となるために生まれている。

死んだ馬を丁重に葬っているシーンが印象的。こんな風に弔うのは類を見ないらしい。

馬糞でマッシュルーム作る…

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backpacker

backpackerの感想・評価

4.0

今日もどこかで……。

日本競馬界の大問題、経済動物"馬"の生涯について、関係者の抱える苦悩と葛藤、誇りと栄光、願望と挑戦、それぞれが胸に抱く"思い"を紐解くドキュメンタリー映画。

暗めの内容を中…

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年間2兆円以上の売上を誇る中央競馬。しかし、毎年約5000頭が新馬と入れ替わる形で引退し、そしてそれらの大半が行方知れずとなっている現実がある。引退馬をどうするのか、関係者たちが各々の思いを語る。

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大量生産されるサラブレッドの行く末を描くドキュメンタリー
何となくわかっていたがやはりツラい内容だった

日本だけではないが、多くの国では動物愛護の精神はまだまだ低い
金の亡者の娯楽のために量産され…

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shima

shimaの感想・評価

-
経済動物って言葉初めて聞いたし、売上の1部を国庫納付金として納めてるって知らないことばかりだった。
2024年6月1日
安田記念の前に鑑賞。
知らないことだらけだった。
馬肉にならず、処分される馬は3000匹。。
puku

pukuの感想・評価

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もう2度見た。そろそろ3度目見ようか…。
Amazonで1度目を見てからすでに2〜3年経つので、それなりに再生数があるのだと思うと、とてもいいことだと思う。

私は競馬も乗馬もやらない。
単に馬とい…

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