素敵な映画です!
誰がなんと言おうが自分を第一に。
自分が輝ける方へ。
でも、自我を出した生き方は茨の道やね。
終わり方がなんとも現実的。
分からない人には分からない。
分かり合うとか無理。
…
アギレラとシェールのバーレスクは大好きな作品だけどこっちは初鑑賞。
こっちも面白かったなぁ。
同じバーレスクってタイトルだけど全く方向性の違う作品。
外見に対する人の批評を、そのまま受け取らなく…
2022年/129作目
太っていることに嫌悪感を抱き極力目立たないようにする小学校の女教師が主人公。服は地味で化粧っけも無い。でも正しいと思うことは例え生徒であろうと曲げない性格(ちょっと頑固で正義…
自分を好きになって自信を持とうっていうメッセージ、主人公を中心に上手く進む話しの流れの良さ、凄くいい映画だった。
太っていると言う理由で体を隠して生きる事をやめて、自分の事を好きになり自信を持って…
肥満体型の小学校の教師。自分の体型にコンプレックスを抱きつつバーレスクのダンス動画を見ながら過ごす日々、しかし、今までの自分が嘘のように輝き「牛が飛んだ」という諺のように有り得ない事が実現する。Th…
>>続きを読む一人の女性が世間からどう思われているか気にするがあまり自分を出すことができなかった
一人の女性からバーレスクを紹介される
なかなか服を脱ぐことができなかったが、自らの姿を曝け出す
デブと貶す人もいる…
● ハリウッドとチェコの2つの映画『バーレスク』
ところで、バーレスクとタイトルが付けられた映画が2本ある。比べると毛色が随分と異なるので注意が必要だ。まず、ひとつはアギレラ主演の映画『バーレスク(…
生まれながらにして肌の色や体型はその人個人の自由なはずなのに。
人とのちょっとした違いに優越感や劣等感を抱いてしまう。
たった1歩踏み出す勇気が世界はどんなに輝いてみえるのだろぅ。
その勇気ある行…