最初は「なんだこの流されるばかりの情けない女は!!(男はもう論外)」
とプンプンしながら見てたけど、後半になるにつれて、
ああ違うんだな。ものすごく芯の強い。
強すぎるくらいの女なんだな。
というのが>>続きを読む
あんまり、かな。
こんな簡単に主要キャラポンポン殺しちゃって、結婚式の場面で新キャラたちがお祝いしてても、そんな簡単にはいそうですかーとはならないのよ。
2024年38本目
勝手に金融系のドタバタ映画(ウルフ・オブ・ウォールストリート的な)を想像してたら、全然違う!
秘密組織のエージェントもの。
仕立ての良いスーツでびしっと仕事するって素敵。
2024年37本目
直前に見てたテネットとのギャップが凄い。
ストーリーが明快!
悩みなし!
考察要素もなし!
主演2人とも演技がうまかった。
確かに別人のようにみえる。
2024年36本目
前半まではなんとかなってたけど、後半はもう完全に理解できずぽかーんで置いていかれた。
解説動画を見て、ああーん?そういうことなのー???って何とか理解する。
というレベル。
本当の面白さは恐らく理>>続きを読む
おじさんがいい。
おじさんであっておとうさんではないけど、父のように男としてのハウトゥーを教えてくれる。
お母さんも、おじさんも、おじいさんも、友達も、バーの常連たちも、愛に溢れている。
あれだけ周>>続きを読む
トム・ハンクス主演ということで、勝手に期待値が高すぎた。
ものすごくシンプルかつオーソドックスなストーリー展開。捻りはない。
さらーっと、ほっこり、軽く見るのにはいいかも。しかし、特色がなさすぎて、>>続きを読む
旅って言うけど、そうだよなあ。
結局世界にあるのは「知らない誰かの日々の暮らし、生きる姿」でしかなくて、結局はそれを見に・触れに行ってるんだよな。
知らないものに触れるのは、楽しいことだから。
遺>>続きを読む
近頃スパルタ文明にはまっている流れで鑑賞。
さすが、国民皆兵士な筋肉マッチョの国、スパルタ。裏切らない筋肉美。
塩野七生のローマ人の物語1巻をちょうど読み終えたところだったため、より一層300人の戦>>続きを読む
内容的には全くどうということもない。
多分すぐ見たことすら忘れる。
ただ、あつーい風呂に、入りたくはなる。
2024年29本目
すごーく面白いかと言われるとそうでもない。
普通。
でも、途中で飽きずにサクサクっと見れた。
軽快なストーリー展開と出演者陣の演技によるところかな。
2024年28本目
ううーん???
これは脚本がイマイチでは???
話が薄すぎてまったく入り込めなかった。
日本人の精神性もかなり描かれ方が薄味というのか、テンプレというのか。
アメリカで日本題材に作った作品かな??く>>続きを読む
井浦新がかっこよすぎて全部許しそうになるし、沼っちゃう気持ちもわかる。
安藤サクラ上手いなぁー。
2024年26本目
なかなか面白かった。
最後の怒涛の展開。
酒を傾けながらめちゃめちゃスマートに手配してたな。
あれくらいの余裕、欲しいよね。
百戦錬磨の大人の仕事。
2024年25本目
プリティ・ウーマンと似たタイトル。キャストも同じ。
自分を曝け出せない、相手になんでも合わせてしまう。本当の自分ではなくて、相手は虚像の自分しか知らない。
そんな思いが溢れ出しちゃって、結婚式で3度>>続きを読む
ううーん???
めちゃめちゃ面白かったぞ??
マリオにまつわるあれもこれもが惜しげもなく出てきて興奮しっぱなし。
ずーっとウキウキしたまま見てました。
マリオカートのシーンとか、演出がにくいよね。>>続きを読む
歳をとってからだって、やりたいことやったらいいじゃない。
身体にあちこちガタがきてるのも、人の目も関係ない。
楽しいって思えることを、仲間と一生懸命やる。それが最高!という映画。
そうだよなぁ。老後>>続きを読む
なんとなく目に止まってささーっと観てみたら、想定外にいい作品だった。
派手さはないけど堅実ないい映画。
主演の俳優さんの演技が上手くて、こっちまで思わずぐっときた。
2024年18本目
高倉健がかっこいい。
のと、松田優作は雰囲気があるねぇ。
松田優作の映画始めてみたかもしれない。
昭和の終わり、平成最初の日本てこんな感じだったのか。
社会が若くて力強くて、いいな。
映画の内容は>>続きを読む
序章も序章。
これからのストーリーの触り。という印象。
映像は美しい。
2024年16本目
うーんおもしろかった。
非常に引き込まれる映像。
ちょっと怖くもあるのだけど、それ以上に魅惑的。
2024年15本目
2017年の視聴以来、6年ぶりに観た。
ニコール・キッドマンも、ユアン・マクレガーも、生歌唱とてもいいです。
ニコール・キッドマン美しい。
実は男爵役の人もお顔いいよね。昔は気がつかなかったけども>>続きを読む
何も悪いところはない。
のに、なんだろう。
ハラハラも、見た感想も、全く何も無い。
いや、電車の旅したいなぁとは思ったか。
2024年13作目
かなりいい作品だった。
脚本がうまい。面白い。
議論を進める中で、話しぶり、内容、態度からそれぞれの陪審員の人となりが明確に伝わる。
三者三様。演者もうまい。
民主主義の危うさも端的に映し出されて>>続きを読む
キーラ・ナイトレイ、賢く美しく頑固な次女役とってもはまってた。
あの女性を愛せるタイプの男性はなかなかいないよねぇ。
特にあの時代では、自身独自の価値観を見定めた人でないと。
ずーっと映像が美しいし>>続きを読む
こってこてのラブコメ。しかしそこがいい。
安心感と、アメリカ映画!ハッピー!!みたいな感じでよい。
2024年。10本目。
イタリア人というのか、なんなのか、とにかく人間が成熟しているなぁ。
2024年9本目
ううーん。
スコットランドの貴族、遅いんだよな。
遅すぎるよ。
2024年8本目
まただ。
またやってしまった。
軽い気持ちで見始めたら
「あ...これ福田だな?また福田だな??」
となったものの
今回はそこまで拒否反応出なかった!
橋本環奈かわええな
2024 #07
静かに淡々とした映画。
言葉は少なく、説明もなく、押し付けがましくなく、でも心の内は伝わってくる。
静かないい映画だった。
2024 #06
オーソドックスな各国の女性スパイが力を合わせて悪をくじくストーリー。
とくに捻りはない!
ファン・ビンビンが美しかったです。
2024 #05
やっぱりベタが好き!
まあそうなるやろなっていうベタ中のベタ!
しかしそこが好き!!
2024 #04