ひろろん

街の上でのひろろんのネタバレレビュー・内容・結末

街の上で(2019年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

いやぁーーーーおもしろかった!

いい空気感。
絶妙な間。
若者の日常の群像劇。

下北沢のオシャレな街の雰囲気。
それぞれのキャラ。
誰も死んで無い存在。
ひとつひとつのシーンが繋がる瞬間
伏線ともまた違うような憎い演出。
クスッと笑えるシーン。
演者さんの自然体な感じ。
もう会話が自然すぎる
むちゃくちゃ良かったです。

三つ巴?六つ巴?
あのシーン良かったねー

ユキちゃんワガママ!
本屋の子むちゃくちゃいい子
イハちゃん素敵。友達なりたい!
主人公のアオいいわぁー
いい雰囲気だわぁーー!

チーズケーキの唄めっちゃいいじゃん!
本屋のあの子に聴かせたい

めっちゃいい映画でした!
ありがとうございます!
ひろろん

ひろろん