久しぶりに短編映画を♪
たったの4分!
短編て作り手側も、観て感じ取る側も、短ければ短いほど難しいんじゃないかしら😳
私、生き物は大好きだけど、カラスはちょっと怖いのです。
過去、カラスに2回、頭を掴まれたことがあります。
しかも2日続けて同じ場所で。
近くの工事現場のおじさんが目を丸くして私を見てました。
「そんなこともあるんだねぇ」と。
だから私はそれ以来カラスの横を通るのが怖い。
怖い理由はそれ以外にも。
やつらの全身真っ黒なご様子。
足の裏は知らないけど、とにかく全身真っ黒。
もしもカラスが真っ白な姿だったならば、あんなに怖くは感じないんじゃないか。
(いや、でもペンキかぶったみたいで異様なのには変わりない😳)
この作品「カラスを殺すと災いが倍返しになって戻ってくる」とゆうお話。
何かを比喩しているのかしら。
自然破壊への警鐘かしら。
全然笑えない、イラストも怖く、カラスを殺すとちゃんと赤い血🩸が流れる描写がシュール過ぎました。