9人の翻訳家 囚われたベストセラーのきんぴらぷりんのネタバレレビュー・内容・結末

翻訳家を題材にしたミステリー映画
話の本筋かなと思ってたのが実は伏線で映画を見ていくうちにどこか本筋なのかわかりずらく疑問に思ったところが伏線最後の20分にこの物語の本筋にたどり着くすこし構成が特殊な作品だと思いました。
翻訳家みんなでいろんな国の言葉を話して作戦立ててるところは翻訳家って言う題材をうまく取り入れた場面だったと思います。
おおーと思うところが実は伏線なのがいいと思いましたけど。個人の復讐で周りを巻き込んで不幸になってる人が数名いたのが評価下がります。