このレビューはネタバレを含みます
各国にバラバラになった親族がおばちゃんの余命が僅かとしりおばちゃんには余命宣告受けたことを内緒にして集まる話
所々中国に対する批判的な意見が多く正直映画の場でそーゆう主張はしてほしくない監督の主観が無駄に入りすぎてる物語よりも気になる。
あとは内容はまったく薄っぺらく何一つ考える要素がない。何を伝えたい映画なのかわかりませんでした。
ラストも は?ってなるラスト
鳥の伏線もよくわかりません。
泣けるときいていたがマジでどこも泣けない 正直評価するに値しない作品です