チャールズ・ブロンソンにジャン=マイケル・ヴィンセントが絡むアクション。裏切り裏切られる非情な殺し屋の世界が描かれかなり面白い。冒頭に全くセリフのないシーンがしばらく続くところは同じブロンソン主演の…
>>続きを読む高1か高2ぐらいの時に、青葉劇場で観た作品だったかな。殺し屋役のチャールズ・ブロンソンが、結構かっこ良かったような覚えはあるけど、ストーリーは全然覚えてません。2011年にリメイクもされているけど、…
>>続きを読むチャールズ・ブロンソン…。
自分が洋画にハマりだした小三か小四あたりの頃、TVを付ければ、アゴを撫でながら「うーん、マンダム」と呟く男性用整髪料のCMや、マッチョなタフガイを演じた「雨の訪問者(7…
ステイサムでおなじみ「メカニック」のリメイク元
仕事人を演じるブロンソンの渋いこと渋いこと
男版レオンとも言える展開でハードボイルドアクションの傑作
アクション面ではどうしてもステイサム版に軍配が上…
ゴージャスなブロンソン宅のインテリア最高にカッコいい〜金持ちになってあそこに住みたい。ヒエロニムスボスやら名画もどっさり。無造作ヘアとその髪の毛の色に近い目の色、濡れ仔犬みたいなブロンソン。ヒットマ…
>>続きを読むチャールズ・ブロンソンは組織の殺し屋で、事故に見せかけて始末する凄腕だ。
殺した男の息子で自信過剰気味の男(ジャン=マイケル・ヴィンセント)を弟子にして、いろんなテクニックを教え込む。
果たして弟子…
「チャールズ・ブロンソンの渋さで押し切れ!」と言わんばかりのオープニング。約15分間セリフ無し!主人公は「組織」からの依頼を受けて殺しの任務を受けるプロの殺し屋。しかも「他殺」に見えない形で殺害する…
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