テーマは"母親"でしょうか。母親視点、娘視点、息子視点、母親になる前の人や母親にならなかった人と様々な視点、母親との関係性も様々とあれこれ詰め込みすぎの感。
群像劇にしては分かりにくくて、薄い感じ…
母親とは?
母親=ある種の狂気 のように捉えている今作、なんとも皮肉めいてて、なるほど、フランス映画なのねと後から納得。
母親たちに課せられたハードルというか、勝手なイメージの期待値って実はとても…
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いろんな母と子の話。
" 父と子 "と、" 母と子 "はやっぱり違うよね。
この母と子っていうのが大切なテーマなのに「家族たち」ってぼんやりさせちゃう邦題、ズレてるよなぁ。
バスやレストランでの会…
このレビューはネタバレを含みます
公開された時、映画館で観たはず。
ただ、所々のシーンは覚えていてもイマイチ記憶に残っていなかったので、再鑑賞。
「家族」というより、様々な母親像に焦点を当てたストーリー。
個人的に思うのは、やはり…
タイトルにパリと付けば視聴者数UP⤴
母と子の話です。
ちょっと深刻過ぎる気がしました。
希望よりも不安を感じさせたりするかも。
もうちょっと気を楽にした方がよくないでしょうか?
行動は大幅に…
母と子の話でしたね☺️
初めての育児で不安だったり
子供より仕事だったり
離れて暮らしてたり
色々な母親が出てきます
子供が大人になり
母親の病気が心配だったり
これからの母親の生活を考えたり
子供…
男性が父親になるのと、女性が母親になるのとでは、同じタイミングで親になるとはいえ、全く意味合い・重みが違うように感じた。国民は女性を大統領に選びました、次回は母親を大統領に選ぶでしょう…男性では、絶…
>>続きを読む母の日を前に、パリに住む母たち、そしてその子どもたち(主に娘)が描かれる群像劇。
物語が始まる場所は いつも同じ 母親のおなかの中_。
母になった女性大統領、育児疲れに悩むママ、教育よりも仕事や…