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ふたりの女のchacoleのレビュー・感想・評価

ふたりの女(1960年製作の映画)
3.7
ジャン=ポール・ベルモンドは、イメージが合わないと感じましたし、あまり印象が残らなかったですが、ソフィア・ローレンの美しさ、娘役の女優さんの可憐さと悲劇のあとの表情の変化の素晴らしさに釘付けでした。
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