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ラブ&ドラッグのののレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
3.4
愛の話だった 下ネタも多いけど…
そしてアンハサウェイがかわいい

パーキンソン病のこと詳しく知らなかったけど、治療はなくいつか寝たきりになってしまうのはしんどいな
自分の体なのに思い通りにいかなくて苦しんでるマギーを見るのは苦しかった シカゴで集会に参加して、他の患者の声を聞いて笑ってるのを見てホッとした
カナダに行くバスの中からマギーとジェイミーを興味津々に見つめるおじいちゃんおばあちゃんたちがおもしろかった 若者の恋路を応援しがち
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