映像と主人公の演技力には惹かれた。
ストーリー展開にはむりがありすぎ。ブタペストの両親がファンダーの帽子店に入り込む導入部はまあいいとして、最初は拒否されるものの都合好く入り込み長期間居続けるのはど…
フォロワーさんのお一人、レイチェルさんのレビューを拝見して。三日以内に観ないと、トカイワインになると言われ、飲むのは好きだけど、飲まれるのは嫌なので、鑑賞した一作😐
トカイワインとは、ハンガリーの…
長編デビュー作『サウルの息子』がカンヌ国際映画祭グランプリのほか、アカデミー賞やゴールデングローブ賞の外国語映画賞も受賞したネメシュ・ラースローの長編第2作。
第1次世界大戦前、ヨーロッパの中心都…
すごく良かった。こういう映画が好き。
1913年。ブダペストの高級帽子店にやってきた若くて美しいイリス。働かせてください…
ここは彼女が2歳の時に亡くなった両親が創業した王族貴族御用達の名店。イリ…
観終わるまですごく長く感じた映画
終始陰鬱な主人公女性
登場人物全てが怖く感じた
既視感あるなと思ったらサウルの息子の監督さんか
どーりで
ラストシーンが謎
あの場に行き着いたのはどうして?
…
このレビューはネタバレを含みます
どう表現しようか迷う作品。美しい女性の主人公イリスが、常に何かを探し求めている。亡き両親が残した帽子店で働くことを夢見ていたというが、店の裏の姿、知らなかった兄の存在、兄の謎、今にも何か重大な事件が…
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1913年オーストリア=ハンガリー帝国の大都市ブダペスト。イリスは高級帽子店で働く事を夢見てやって来る。イリスの今は亡き両親が創業した店。しかし今のオーナーのブリルは追い返す。イリスもまた諦めない。…
>>続きを読む© Laokoon Filmgroup – Playtime Production 2018