色使いは蜷川実花をよく知らない自分でも分かるぐらい蜷川実花って感じできれい。それと冒頭の語りシーン、通行人の表現とか舞台形式とかが独特ではじめの内容が頭に入ってこなかった…
ストーリーはそこまで楽しめなかったけど、出演者の無駄な豪華さと色彩がただただ面白い。スキンとボンベロ好き。そして最後はちゃんとボンベロがお店に来てホッとした。意外とストーリーを楽しんだのか何なのか。笑
一番惹かれたのは、押入られて来てる時に、次やる事は!?料理だ!!のとこ。
ボンベロの優しさに惚れた。
真矢みきの宝塚感さすが似合う、藤原竜也の横っ飛び銃撃戦ちょっと吹いた笑