1949年から1965年までの話
モノクロの映像で光り輝く
ズーラのブロンドが美しかった
少女と先生だったのに
スーツ姿が1番素敵だったな
髪を切って現れたズーラは
都会的で、ほんとに華があった
フランス語の歌は、
何故か全然魅力が無いと思った
刑務所での再会。完全に立場逆転。
でも、なんか目標が出来た様に見えた
最後のステージからのくだりは
全部すごかった。
黒髪で歌うズーラ。
経理係だった人?との子供
指を失って
ピアノが弾けなくなってしまっている事
歌い終わって、突然ずっこけて
旦那と子供を一瞥もせずに
ヴィクトルに抱きつく
バックステージで、
本当に心底疲れ切った顔の2人