Somewhere over the Rainbow~♪ 誰もが聞いたことがあるあの曲。
涙まじりの「虹の彼方に」。
こんな壮絶な人生だったとは全く知らなかった。。震えながら歌う姿、蒼白な顔がなんて…
【痛々しい】
レネーゼルウィガーがうま過ぎて、とにかく痛々しい。
ジュディガーランドの全盛期があまり描かれていないことが、残念。
晩年だけで、彼女が評価されてしまうのは、なんだかなぁと、…
自然に涙、出た〜。
ゲイカップル、癒し。
しかし、実際のジュディってレニーが演じてたみたいだったの⁈
舞台以外ではものすごく猫背で、上目遣いや目を細めてどこ見てるのかわからない・たまに現れる子供み…
【主演がレネー・ゼルウィガーと気付けなかった。】
監督は、ルパート・グールド。
ウィッキでは経歴出て来ず、見知らぬ監督さんです。
作品はイギリス、アメリカの合作で「ジュディ・ガーランド」の伝記でした…
ジュディ役の人レネー・ゼルヴィガーだったのね😳
正直ジュディ・ガーランドはオズの魔法使いの少女役くらいしか知らなかったのですがwikiを読んだら目を背けたくなるような壮絶な経験ばかり。
途中出てくる…
このレビューはネタバレを含みます
ジュディ・ガーランド:ハリウッド黄金期のミュージカル女優。47歳急逝の半年前の1968年冬。伝記ドラマ。
オズの魔法使いのドロシー役。
「いつもありがとう。2人の姿が客席に見えると味方がいるって気…
晩年のジュディー・ガーランドを描く。晩年といっても享年47歳なのだ。映画は子役として起用され、長時間の撮影、太らないための食事制限、空腹を満たすための薬、などの少女時代の回想がフラッシュバックで入り…
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