正直、ほぼいいところなしです。
この全くのユーモアのなさは薬物中毒、家庭問題を引き立てるためなのだろうか?にしても、地の会話がつまらなすぎではないだろうか。ちょっと驚くほどに。
見せどころに行くまで…
2020年27本目
まったく予備知識無しで観たら、内容も説明不足でイマイチ入り込めんかった。
本人映像もなく、死因不明のまま終わってしまってとても残念。
その年代に生きた人たちには、楽しめたのかも…
ゲイのカップルとジェシー・バックリーさんはよかった
レネー・ゼルウィガーの顔ってドアップキツくないですか…わざとなんでしょうけれど、主人公の全てを好きになれない
あれでウェイトレスでもして地道に…
想像以上に陰鬱な映画であった。「ボヘミアン・ラプソディー」、「ロケットマン」と比較しているコピーがあったが、これらの二作とは違い今作はジュディ・ガーランドの全盛期はほとんど描かない。その代わりドラッ…
>>続きを読むこれがアカデミー賞大本命(´・ω・`)?
けっこう酷い映画で良さが全くわからなかった( ´-ω-)y‐┛~~
ストーリー×
歌×
キャスト×
まるでダメ(笑)
アカデミー賞取る作品ゎほぼしょうもない…
この映画は”Oscar bait” 、つまりアカデミー賞のために作られた映画と呼ばれていて、レネー・ゼルウィガーの演技を絶賛するレビューがネットに出回っていますが、DVDが出るのも早かったし、借りる…
>>続きを読む[ジュディ・ガーランド、最後の一年] 30点
スザンナ・ニキャレリ『Nico, 1988』と内容が全く同じって地味に凄いことなんじゃないか。全盛期を扱ってあげろよという思いも含めて。共に麻薬中毒だ…
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