このレビューはネタバレを含みます
【作品概要】
2018年に公開されたアニメ映画です。監督は細田守さんです。
アカデミー賞の長編アニメ映画賞、ゴールデングローブ賞のアニメ映画賞にノミネートされ、アニー賞の長編インディペンデント作品賞…
夢か現か現か夢か、甘えたい盛りの4歳の男の子の不思議な体験を通して描かれる、リアルでストレートな“家族八景”。
非現実的なシチュエーションで人の心理と真理を描く細田ワールド全開な、子供達の愛くるしさ…
ある日お母さんの愛情を末子に奪われちゃった長子と、家族の成り立ちについてファンタジーたっぷりに語る話。
窓に息を吐いて白く曇らせる冒頭で、最近のアニメ表現は凄いなぁと感心した。
寒い冬の日にミライ…
2019年9月 地上波録画 うげぇED全カット、余韻もクソもなく何も咀嚼することもなくおれのこころには何も残らなかった まあ随分変わり種な映画だね、というのは。家族、家族、はぁ。ちゃんと生きてるひと…
>>続きを読むこの細田守監督のアニメ作品は、「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」を鑑賞済み、特に前者はとても良いファンタジー作品だった
本作は鑑賞済みの2作に比べればテーマも設定もやや平凡だが、この監督の…
金曜ロードショウ。
映像は綺麗だったけど、ストーリーはそこまで面白いとは思えなかった。最後も中途半端に感じた。
何よりくんちゃんのワガママ怪獣ぶりが、子どものすることとはいえ苛立ってしまった。
この…
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2018年劇場鑑賞作品14本目。
……あんまり好きくない。
ハズレ回でした。この劇場にしては、ほぼ満席でした。子ども多いし、隣の人がチラチラ、スマホ開くの。子ども多いのは、映画的に仕方ないとして…
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