スティールパンの成り立ちが知れて良かった。スティールパンの大会、夜中の2時まで開催してるのびっくりした。情熱
ドキュメンタリー部分に登場するバンド『bird song 』が演奏する楽曲にザ・なつや…
夏を感じさせるスティールパン。涼しげな、風鈴とも通ずる楽器と思っていたら、ルーツを知れて印象が変わった。こんな風に力強い意志の元、生き継がれてきた楽器なのだと。熱狂と涼しげな凛とした音色と。魅力的な…
>>続きを読むスティールパンの柔らかな音色は、闘争で流された血のもと成り立っているのだなぁと。
自分の原点はパンクロックである。バンドを組むなどして音楽とひたすら向き合ってきたが、そこで得た知見がひとつある。
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なんでスティールパンって、あの音を聞くだけでめちゃくちゃ多幸感に包まれるんだろ。
不思議な楽器。
サントラがiTunesにあってありがたや。
エンディングが渋かったんだよな〜
ドキュメンタリーパー…
ドラム缶から創られたスティールパンという打楽器の魅力やルーツを描いた作品。
思った以上に現代に焦点を当てたドキュメンタリー要素が強くて、もう少し誕生のストーリーや演奏を楽しみたかったという気持ちは…
何よりタイトルがいい
むかしブルーノートで観たヤン富田氏のスティールパンでのSomeday That Place In Time(Doopees )はうっかりすると涙を流すほど本当に素…
『スティールパンの惑星』
ドキュメンタリー+ドキュメントドラマでスティールパンの誕生と現在を端的に描いている。知識なしで観ても楽しめるのが映画として正しい
音楽で世界を変える的主張は個人的には嫌いだ…
©CaribbeanMusicGroup/Winds/Santimanitay