世界観の相違なのか、それとも価値観の違いなのでしょうか?
私は全くこの作品に 乗れなかった。
巨匠ロバート・ゼメキス監督の最新作。
全米ではクリスマスシーズンに公開されたが、なんの話題にもならず、年明けにXマスツリー🌲と共に 片付けられて しまった作品。
実話を元にした作品らしく、主人公に起きた悲劇には心から同情するが、ん〜〜彼に感情移入できるものが全くない。
これは。 レビューを書くのがとても難しい作品。
絶賛されているレビュワー様もいらっしゃるみたいで、本作に興味がある方は 他の方のレビューを。
駄作。つまんないと言っている訳ではないです。
価値観の問題です。
まず、フィギュアというものに全く興味がないのです。
あそこまで没頭できる心境がまずわからない。
それを写真に撮り個展まで開いたらしいが、そんなに凄い写真?
遅ればせながら恐縮ですが、
わたくしの2019上半期TOP10です。
① Roma/ローマ
② 迫り来る嵐
③ アマンダと僕
④ 芳華 Yoush
⑤ ともしび
⑥ 女王陛下のお気に入り
⑦ グリーン・ブック
⑧ エンドゲーム
⑨ COLD WAR あの歌、ふたつの心
⑩ クリード 炎の宿敵
こんな感じです。いかがでしょうか?
2019年8月5日 12:55〜
TOHOシネマズシャンテscreen 3
💺190席
客入り 50人くらい。
この猛暑に真昼間の劇場鑑賞は
つらい!🥵