友人達とキャンプに来て１人で魚釣りをしていた山部健太（萩原聖人）。
そこへ山奥には似つかわしくない服装の綺麗な女性が現れ、連絡先を交換し東京で会う約束をした。
東京に戻った健太はその女性が世界的なアーティストの望月ひなた（観月ありさ）だったと知る。
約束通りデートした２人だが、それを知った健太の会社の上司がある計画を企み・・・。
『踊る大捜査線』本広克行監督の映画デビュー作品。
この頃のいわゆる“トレンディドラマ”のノリですねぇ。
初鑑賞ですが何か懐かしい感じ（笑）
トップアーティストと一般庶民との恋愛という夢のようなストーリー。
あり得ないんですが、ちょっと羨ましいですよねぇ（笑）
まぁそれ以上に特に無いですけど。
ラストもこれまたあり得ない展開でしが、素直にいいな〜と思えましたよ（笑）
