主人公のディーンがイラストレーターなので、劇中に挿入される、「ディーンのフィーリングを表すイラスト」が面白くて、最後まで観ちゃいました。こんな風にサラサラ絵が描けたら楽しいなあ!って思って。自分でグ…
>>続きを読む母の死を受け入れられずにいるディーン。
自分と違ってその死を乗り越え前に進んでいる父とも上手く話し合うことができない。
そんな彼がふとしたきっかけでLAを訪れ、そこでの新たな出会いや日々の出来事を通…
良い。
とっても優しい人達で作った映画なんやろなって思う。
切ないけど、前向きになれる映画やし、気持ちいい。1時間半でここまで仕上げれるのはなかなかだと思います。こんな出会い方したみざわー
最近カ…
大切な人とお別れした時の、それぞれの自分なりの立ち向かい方。絵を描くっていう表現で、自分の気持ちを整理するっていうのいいな。
ところどころで出てくるディーンのイラストが可愛いし、意味も面白くて映画…
イラストレーターのオタクが旅行に出て見つけた人生の真実をイラストで笑いに変える映画。
“憂鬱は乗り越える事はできない”
憂鬱は乗り越えるべきモノとして語られているが、この映画は憂鬱に真摯に向き合…
母親の死から立ち直れない主人公。
妻の死から立ち直ろうと努力する父。
この主人公ディーンが地味に嫌なやつというか、なんかイラッとするキャラクター。
イラストレーター設定なので、心の中をちょっとお…
人生はビギナーズとか(500)日のサマーが好きな人は好き!画面の使い方が良い ERまで良い ジリアン・ジェイコブスが可愛い〜赤似合うな〜 サントラが最高
When you lose someone…