芹沢べん

ランペイジ 巨獣大乱闘の芹沢べんのレビュー・感想・評価

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)
3.7
最近サルだのゴリラだのの映画が公開されているのでこれも見ました。

最終的にはでっけえ狼とでっけえワニ vs でっけえ白ゴリラとドウェイン・ジョンソン とかいう夢のタッグマッチになり、シカゴの街で大暴れします。

お話も単純な作りでしたし、確かにツッコミどころはあるけど、そんなのどうでもよくてでかい動物が暴れまわってるだけで十分だよね。

CV:若本の悪そうな人が、案外いいやつなのが良かったし、
薬作ってる会社の兄妹が純粋に悪いやつで、気持ちよく倒されるのもナイスポイントでした。

なにより、ドウェイン・ジョンソンが最高に輝いていました。
お前のような学者がいてたまるか。
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