このレビューはネタバレを含みます
とにかくダンテ君マジサイコパス。
可愛さアピールして好きになるんだけど、次のシーンではやべーヤツで近寄りがたくなる。
ローマのシーンなんて皆町中でアクセル全開だから観ててハラハラ。
ラジコンに乗ってる人形が気持ちワ……カワイイ!
ジェイコブおじさんとか言う新キャラ。
君、絶対前作と別人だよね?好きです。
吹替の際に、ジェイソン・モモアやブリー・ラーソンの日本語吹き替えをアクアマンやキャロル・ダンバースに合わせているのが素敵。
唯一のマイナスポイントは、キャラが多くてそれぞれにスポットライトが当たりきっていないところかな〜。
ジェイソン・ステイサムとは何だったのか。
けど、「次作以降のお楽しみ」って思えば納得!
最後のサプライズには相当驚いたのと「ワイルドスピードはコレで良いんだよ」と納得もした。
ブライアン・オコナーへの言及もあったみたいだし、本当に次が楽しみで仕方ない。